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宮垣将一郎

雨漏り原因を追究し確実に解決する雨漏りの専門家

宮垣将一郎(みやがきしょういちろう)

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コラム

工場・倉庫の屋根の雨漏り補修。コケやサビに注意

工場や倉庫に多い屋根は、折半屋根と波型スレートです。

共に耐久性がありますが、経年劣化により雨漏りを引き起こすため定期メンテナンスが必要です。

雨漏りが起きて屋根の修理が必要になれば、屋根の全面葺き替えか、古い屋根を撤去せずに新しい屋根を設置するカバー工法、塗装のいずれかで行います。

工場・倉庫に多い屋根の種類は

工場や倉庫の屋根の種類は、大きく分けて折半屋根(せっぱんやね)と波型スレートの2つあります。

折半屋根は、金属の板をアコーディオンのように折りたたんで、少し広げたような形状をしています。
取り付けが簡単で耐久性・耐火性もあり雨風にも強く、倉庫や体育館といった大きな建物によく用いられています。コストもあまりかからず設置できます。

デメリットは、金属製であるため錆びやすいこと、夏の暑さ、冬の寒さの影響を受けやすい材質のため、建物内が夏は暑く冬は寒くなることです。そのため、冷暖房費のコストがかかります。

波型スレートは、スレートと呼ばれるセメントと繊維を混ぜて作られた素材を水平方向に波を打つような形にしたものです。
素材が軽く施工しやすいことや雨水に強く腐食やさびが出にくいメリットがあり、デザインや色なども豊富です。
また金属製ではないため遮音性が高く、防火性・耐火性にも優れています。
デメリットは、素材が傷みやすいため、屋根に使う時は塗装を定期的に行わねばなりません。

修理が必要になる屋根に多いトラブルとは?

工場や倉庫の屋根で多いトラブルには、雨漏りがあります。
屋根は常に雨風や日光の影響を受けやすいため、経年劣化によりさまざまな不具合が生じてきます。

雨漏りがする屋根には、素材の傷みや変形で隙間ができていたり、風で飛んできた物が当たって穴ができていることもあります。

また、屋根の取り付けで使った金属製のボルトが錆びることでも雨漏りの原因となります。
波型スレートでは、塗装が不十分だと、特に北側の屋根にカビやコケが発生するようになります。

雨漏り屋根の補修の方法

雨漏りした工場や倉庫の屋根を修理する方法は3つあります。

【葺き替え工事】
全面的に屋根を新しくする場合は、葺き替え工事を行いますが、古い屋根材を取り外すと建物には屋根がない状態となります。

【カバー工事】
工場や倉庫の稼働を止められない時は、古い屋根を取り外さずに、その上に新しい屋根材を貼り付けるカバー工事を行います。

撤去費用がかからず、工事期間を短縮できるメリットがありますが、一時しのぎに過ぎず、再び葺き替え工事が必要になることもあります。

【塗装工事】
足場を設置し、屋根の表面を高圧洗浄した後、下塗り、中塗り、上塗りの工程で行います。
5日ほどの工期で完了します。

古い屋根には、人体に有害なアスベストが使われていることが多いため、修理の際には注意が必要です。

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