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村上浩司

幸せをつかめる「強い心」と「自発的な学習態度」を育てる教育家

村上浩司(むらかみひろし)

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コラム

中学に入ってつまづく小学生は「こんな」子です。

子育て 悩み ストレス イライラ

2017年10月31日 / 2018年9月21日更新


 
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「お子様の心を書き換え、幸せをつかめる強い子に育てる塾
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こんにちは!
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!
マインドセットを施して、お子様のモチベーションを引き出す塾長の村上です。
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ここ最近、小学生のスーパーキッズプロジェクトのお問い合わせや入塾希望を多くもらうのですが、面談をさせてもらって、これはウチの方向性と合わないなと思ったご家庭に関しては、他塾さんへの入塾を含め、他の選択肢をお薦めしています。
 
 
その中で、直近で目立ったのは「算数だけ受講したい」という問い合わせです。
 
 
確かに、算数は優先順位の筆頭科目ですので、そこにウェイトを置きたいのは最もなのですが、申し訳ないとは思いながらも、算数だけの受講はお断りしています。スーパーキッズでは、算数と同じくらい、国語も重要視しているからです。
 
 
んで、その理由を書こうと思った矢先、私のお付き合いさせてもらっている先輩の塾長が、全部それを言ってしまっていたので、せっかくだから、そのまま転載して使わせてもらいます(先輩塾長からは許可もらってます…笑)。
 
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「論理的に考える」ことで効果が上がるのは、「算数の文章題ができる」というのがあります。
 
 
中学に入ったとき「成績は良いが伸びない」という子は「論理的な考え方が出来ていない」のです。
 
 
そういった子の特徴は、具体的にいうとこんな感じです。
 
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「算数は好き。得意」
→けれども計算だけ。計算は考えなくて楽だから
 
「社会が好き。得意」
→単純に覚えるだけで、考えなくていいから

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全体的な傾向にすると「考えることが苦手。又は嫌い」なのです。
そういった子は「中学で頭打ちになる」のです。
 
 
特にどんな傾向があるのかというと、「定期テストといった【範囲の狭いテスト】【単純に覚えればいいテスト】では、点数を取ってきます」ですが、「実力テストや入試といった、総合問題、複合問題では点数がとれない」のです。
 
 
当然ですが、「簡単な記憶」「単純なパターン」で覚えているからです。
「考える問題」を解いていないからです。
 
 
逆に「小学校のときの点数は今一つ」という子であっても、「論理的に考える子」というのは「あとで伸びてくる」のです。
 
 
特に、「今までそれほど勉強していなかった子が中3になって勉強するようになったら、ぐんと伸びるようになった」というのはこういった子です。
 
 
逆に「小学校から塾に通っていて確かに小学校のときは成績が良かったけれど、中学に入ったら大したことがない」というのは「論理的に考える習慣」が身についていないのです。
 
 
どんな感じかというと、算数で次のような問題を「言葉の式にできない子」です。
いえ、頭を使おうとしないのです。
 
 
算数では、「文書から式を立てる」ときには、書かれている文章からまずは式を作ります。
 
 
例えば、
 
 
【問題】
 お父さんの年齢は太郎君の年齢の3倍
 
 
というときは
 
 
「お父さんの年齢」=「太郎君の年齢」×3
 
 
です。
こういった「文章の式」です。そういったものが書けないのです。
 
 
また、こういった文章題で「図を描かない」「式を書かない」で、「ここはかけ算を習っているからかけ算で」とやってしまうのです。
 
 
まずは「論理を形にする」
 
 
つまり、「図に描いたり、言葉の式を作ったり」するようにトレーニングをするようにしましょう。
 
 
そういった「論理的にトレーニング」をつまないと、結局は「途中で伸びない子」、最終的には「社会人になっても考えない子」になるのです。
 
 
それでは、「どうやってトレーニングするのか」について書いていきます。
実は、「論理力」は「国語によって鍛えられる」のです。
 
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こちらの先輩塾長も挙げている通り、論理力を鍛えなければ、単なる計算問題の羅列の解きまくりなど、大して意味を成さないということです。
 
 
そして、算数、ひいては数学で勝ち上がっていく子に育てるには、国語力が大きく関係してきます。算数だけ重視というのは、「木を見て森を見ず」です。「点」だけしか見えていないということになります。
 
 
「点」と「線」がちゃんと見えている方は、国語と算数が密接に結びついていることに気づいているはずです。世の中の教育の流れは、早期で英語教育ばかり謳っていますが、本当に重要なのは「国語」を制していることです。
 
 
ハイクラス層の親御さんは、間違いなくそこに気づいています。
 
 
ただ、その価値観は一部の方の知るところで留まり、世の中全体の共通見解まで下りてくるということはないというだけの話です。だから、「勝ち組」とか「負け組」なんて言葉が横行するわけです。私は好きではありませんが。
 
 
こういった学力面ひとつをとっても、結局は、情報が命であるという現実があります。
知っている者が勝ち、知らない者は情報弱者として世の中の情勢に振り回されて、本質的な物事に気づかず終わっていく…。
 
 
教科書にも登場して有名な関ケ原の戦い、徳川軍が勝ったのは、豊臣軍の小早川秀秋の裏切りがあったからですが、小早川の裏切りによって豊臣軍の情報が全部筒抜けになり、徳川が勝利したのは言うまでもありません。情報は「権力」でもあるのです。
 
 
情報が氾濫しているカオスのような現代を生き抜くのは、私たち大人でも大変なのに、子どもたちが大人になる時代には、ますますひどくなっているのではないでしょうか。
 
 
そんな次世代を力強く生き抜いて、精神的にも経済的にも勝ち上がる子にするためには、やはり「論理的思考力」(ロジカルシンキング)は、欠かすことのできないものです。
 
 
読者の皆さんのお子さんに、私から少しでも多くの情報を提供し、人生設計を優位に進められれば、それほどうれしいことはありません。
 
 
引用元 ⇒ http://ameblo.jp/seiseki110/entry-12218146571.html
 
 
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