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村上浩司

幸せをつかめる「強い心」と「自発的な学習態度」を育てる教育家

村上浩司(むらかみひろし)

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コラム

「子どもに当たり散らす親」がいずれ陥る悲劇。

子育て 悩み ストレス イライラ

2016年9月7日 / 2018年9月24日更新



船橋市・市川市・松戸市・浦安市・習志野市・八千代市・千葉市で、
小学生・中学生・高校生のお子さんをお持ちの親御さんへ


「お子様の心を書き換え、幸せをつかめる強い子に育てる塾
 学力再生工房AQURAS」


こんにちは!
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!

マインドセットを施して、お子様のモチベーションを引き出す塾長の村上です。

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今日は、東洋経済オンラインに載っていた内容をご紹介します。
で、色々と業務が立て込んでる関係で、私からのコメントは今回はつけません(苦笑)。


東洋経済の記事は良質のモノが多く、私も塾生にマインドセットを施すときに、東洋経済の月刊誌などをよく使っています。


これからご紹介する内容も、まさにその通りの内容になってますので、お子さんの育て方や親のスタンスの取り方に対してのリアルな内容になってますので、少し長いですが、ぜひ読んでみて下さい。


それでは。
今日も、愛のポチリよろしくお願いします。

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「子どもに当たり散らす親」がいずれ陥る悲劇

東洋経済オンライン 9月5日(月)6時0分配信


夏休みが終わり、小中高校生の新学期が始まりましたね。街中で見掛ける親子連れの姿もめっきり減りました。実はお子さんの夏休み期間中、「子どもと一緒に過ごすのが苦痛」「毎日がストレス」という方からのご相談も、多く寄せられるものの一つです。


長い時間一緒に過ごすことが面倒、どう接していいかわからない、自分の時間がなくなる……など、日常とは違う状況に対応できず、イライラを募らせるケースが目立ちます。


■ 電車の中や商業施設で、子どもに当たり散らす親


「そんなこと言っても、自分の子どもでしょう。しっかり子育てしなさいよ!」というご意見はごもっともだとしても、親自身の悩みが相当深刻であることもあり、叱咤激励では済まされない場合があります。


子どもに当たり散らしている親、子どもに冷ややかな態度をとり続ける親、子どもにしつこく何度も理不尽なことを言い続ける親、スマホに集中してまったく子どもの存在を意識していない親。そんな光景を見掛けたことはないでしょうか。


たとえば、電車の中。まだ幼い子どもがひとりで座ると、少し体勢を変えただけで、隣の人の膝あたりに靴がぶつかってしまう。「ちゃんと座ってなさい」と親が注意する。ものの数分もしないうちに同じことが繰り返され、だんだん親の注意する語気が強くなり、子どもを睨み付けたり、場合によっては、叩く、強く引っ張るなんてことが起きます。


子どもにとっては、その位置に足が来てしまうので、微動だにしないでいる以外に手立てはありません。ただ、じっとしてるのも難しい。必要以上に動いていないにも関わらずそうなるのですから、どうしてよいかわからずに親の顔を見上げる、その拍子に今度は親の膝に靴が当たり、また叱られる……。


子どもはいずれ、同じ態度を周りに取るようになる


なんの苦行かなと思うくらい、気の毒ですね。最初から靴を脱がせるなり、親が自分の膝に抱いて足を抑えているなりすればいいわけですが、それはせずに、不毛なやり取りが繰り返されます。


子どもに社会ルールを教え、マナーを守らせることはもちろん大切です。しかしいちばん気になるのは、その注意の仕方。「表情も音調も冷たく、言い放つ」のと「優しく諭す」のとは正反対。見ているこちらまでヒヤっとすることもあります。


こういった気持ちも凍るような冷たい対応を、子どもはほかの友達や親に、いずれするようになります。よく「しつけ」としてやったという言葉を耳にしますが、しつけは社会規範、道徳などを教えることであって、冷静で客観的な視点が大切なわけです。ですから、親自身の怒りやイライラをぶつけることとは相反するのです。親がイライラしてしまっている時点で、すでにしつけは無理です。


機嫌がいいときにはおもちゃを出しっぱなしにしても怒らないのに、機嫌の悪いときだけ「いいかげん、片づけなさい!」と怒鳴るのは、しつけでも何でもありません。感情のままに当たり散らしているだけです。そのことを、自覚することが大切です。


■ 親も子どもに弱いところを見せていい


親も、ひとりの人間、イヤなことも悲しいこともあります。ですから、その感情が子どもに向いてしまう前に、怒りやイライラがどこから来ているものなのかを、認識することが必要なのです。さっきもらったママ友からのメールの内容にカチンと来ているのかもしれないし、今朝の夫との喧嘩かもしれません。それは、子どもには、直接関係のないことです。


そのことを、まずは自分で自覚し、必要な場面で子どもに伝えてください。子どもは、「親の機嫌が悪いのは自分のせい」と受け止める場合が多く、つねに親の顔色を見るようになるのです。


子どもから話しかけられて、対応できる気分じゃない時もあるでしょう。そんな時「うるさい」「今、忙しい」などと応えるのではなく、「今、ママはこんな気持ちで話ができないけど、それはあなたのせいじゃない」ということを伝えてほしいのです。親も弱いところを見せていいわけです。


その時に、きちんと気持ちを言葉で表現するようにして下さい。そのためには、自分の気持ちを自分で把握する必要があります。これは、子育てだけではなく、ストレス全般をケアするために大切です。なんとなくイライラするというだけでは、解決に至るのが難しいからです。


「非主張」と「攻撃性」は表裏一体の態度


周りの人に対し自己主張ができず我慢してしまう人ほど、自分より弱い立場の者へ攻撃的な態度を取りやすい傾向があります。主張しない(できないことも含め)「非主張的態度」というのですが、一見、謙虚で忍耐強くみえるこの態度は、実は攻撃的態度と表裏一体です。


自分の気持ちを伝えることを遠慮する、言いたいことを我慢する、言いたいのに言えないという気持ちは、必ずどこかで攻撃的な態度となって表れ、精神のバランスをとるようになっているのです。


職場で、非主張的な人が、家に帰って家族に攻撃的な対応をすることが多くなることが顕著な例で、家庭で非主張的な人が、スーパーの店員に横柄な態度をとったりする場合もあります。要するに、自分より弱い立場や言いやすい相手に対し攻撃的な態度が出やすくなります。


■ 「子どもの自主性に任せる」の無責任


その格好の対象となってしまうのが、自分たちが擁護するべき子ども。だからこそ、意識して、なぜそんなに子どもに対しイライラするのかを考えてほしいのです。


テストの点数が悪かったことに対し腹が立つのは、関係性の悪いママ友の子どもよりも点数が低かったことが本当の原因かもしれません。そもそも、テストの点数が悪くて腹が立つこと自体に問題があります。「何でこんな間違いするの!?」「ちゃんと勉強しないからでしょ!」は、ただ、気持ちをぶつけているだけです。「どうしたら、できるようになるのか」「そのためにどんな勉強方法を取り入れたらいいのか」を具体的に考える建設的なやり取りができるといいですね。


この点については、「子どもの自主性に任せる」という便利な言葉はありますが、ある程度親が導く必要だってあります。知らないことに興味は持てず、知らないことについては質問することも不可能だからです。親だって、いきなり立派な親になれるわけではないので、子育てと同時に自分育てをしていく必要があるのです。


日々、生活していればさまざまなことがあり、マイナス感情をなくすことはできませんが、子どもへの負の連鎖を断ち切ることはできます。するとおのずから、子どもとのいい関係が構築され、好循環が生まれます。いい親子関係が、親自身の生きやすさにもつながりますように。



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