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村上浩司

幸せをつかめる「強い心」と「自発的な学習態度」を育てる教育家

村上浩司(むらかみひろし)

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コラム

「性格の悪い奴から採用しろ!」というのは、間違いなく正解です。

子育て 社会問題

2016年5月6日 / 2018年9月21日更新



国内の経営学の第一人者でもあるビジネス・ブレークスルー大学 学長の大前 研一氏は、常に面白い発言をされています。


国際競争がより一層加速する中で、終身雇用崩壊と成果主義の導入なんてものは朝飯前で、日本企業の在り方もどんどん変わっていくしかない状況に追い込まれています。


以下、大前氏の発言から抜粋します↓

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「今、会社の中にいる人が、全部頭を寄せ合って、額を寄せ合って話をしても、世界が見えてないという人が集まってもダメです」


「20世紀というのは、比較的日本のクオリティーの高い人たちを数集めるという勝負になるのですけれども、21世紀は尖った変な野郎を何人集めるかということで決まってくるのです」


「これらの人は、大抵性格は悪いですけれども、性格が悪い奴は他人の発想しないようなことを言って、やらせてみたら実行する…というような人材を何人集めるのかということが非常に重要になってきています」


「この人たちに見えている世界、構想力というのは全然違います。人材採用において、学歴だけでとった人だけで会社をつくると、全員が知らないことは知らない、知っていることは知っているという、つまんない会社になってしまいます」


「それから国際競争ということになると、国を超えて最高の人材をそろえなくてはいけない。これは今カタールとかドバイなんかでもすごい人を集め始めていますけれども。シンガポールなんかも、ものすごい給料でバイオとか、ああいうところのすごい人を集め始めています」


「これはものすごい競争なんですね。アメリカは自然にそういう人が集まってくると。そういう国際人が集まりやすい環境。日本の場合には、それがほとんどいないわけですよね」

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10年後、20年後に、この世から消える職業が悲しいことに、すでに発表されています。
人間から人工知能を用いたロボットに取って代わられるわけですよね。


そして、高度経済成長期は「一億総中流社会」と呼ばれたように、大量生産を前提としてそれを生み出す人材を数多く採ることが前提の社会だった。しかし、ここからは「量」よりも遥かに「質」と「新しい価値」を求められる時代。これまでのやり方に固執している企業がどんどん潰れていってますよね。


ところが、親御さんの学歴志向は変わるどころか、ますます固執する一方な感じがします。今の親御さんの世代が、学歴に苦労した世代でもあるでしょうけど、多くの方が自分のコンプレックスから理想を押しつけたり、これまでの大量生産型ビジネスモデルで成功してきた価値観をこれからの世代にも同じように通用するだろうと決めつけている証拠でもあるわけです。


だから、大学受験や高校受験どころか、中学受験やお受験が激しくなる一方です。
やはり、日本人は学歴が大好きな民族だから仕方ないし、そういった方が集まって皆さん同じことを考えるので、みんな学歴を手に入れた途端保守的になってしまい、クリエイティブな発想が出てこなくなりますよね。


これでは、これからの時代を担うお子さんたちが社会で活躍するときには、日本は国際競争力で新興国にボコボコにやられてしまっているでしょう。


AQURASが「教えない塾」としてレッテルを貼られて指導しているのは、そのためです。


これまでの時代に求められていたのは「知識」でした。
しかし、これからの時代に求められるのは「知恵」なんです。


ウチの塾では、塾生たちに徹底的に考えさせ、計画を立てさせ、たくさん場数をこなして失敗も多く経験させて、そこからどうすればうまく物事が運ぶのかということを、自分で相当考えさせます。


他人から教わったことなど、3日で忘れますよ。
でも、自分で導き出した答えは、絶対に一生忘れませんから。重みが違います。


どこぞのホストクラブやキャバクラと同じように、お子さんをお客様扱いして、お子さんのわがままに迎合して言いなりになっている塾さんが多い中で、少なくともウチの塾はお客様扱いはしていないです。


お客様に成り下がった時点で、もうそれ以上お子さんが成長することはないからです。
それは本当に、ただの「サービス業」ですよ。


大前氏のような一流の経営コンサルタントですら、知識偏重型のやり方が通用しないと豪語されているのですから、それに合わせて、教育も変わっていかないといけません。


新しい発想が出せる頭の柔らかい柔軟性のある子に育てることこそ、これからの時代に強く生きていくための秘訣であり、それなのに学歴オンリーで親の主観を押しつけるのは違うと思います。


お子さんの目先の成績アップとか、志望校合格とか、大学名に固執すればするほど、お子さんが残念な方向に向かっていくことを気づける親御さんは、きっと子育ての方向も良くなると思います。もちろん、学歴を取ること自体は否定していませんよ(笑)


学歴は、幸せに生きるための1つの手段であり、少なくとも「結論」ではないんですから。
私もこの仕事は長いですが、それを理解されている親御さんは、やはり強いと思います。

あなたのお子さんの学力を復活させます!ぜひ私にお任せ下さい!


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この記事を書いたプロ

村上浩司

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