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村上浩司

幸せをつかめる「強い心」と「自発的な学習態度」を育てる教育家

村上浩司(むらかみひろし)

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コラム

違和感を感じるのは私だけですか?「結果よりプロセスを評価してほしい」という言葉に関して。

2016年4月23日 / 2018年10月22日更新



何事においても「結果ではなく、プロセス(過程)を評価してほしい」と自分から言ってくる塾生や親御さんがいるんですが、私はそれを聞かされる度に、とてつもない違和感を感じてしまうのですが、読者の皆様はいかがでしょうか?


私も塾を生業とする者なので、結果が出なくても、本気で勉強に取り組んだ塾生には、それなりの労いの言葉をかけるようにしています。


しかし、プロセスを評価してほしいと自分から言ってくる塾生に関しては、一体どこに焦点を合わせて勉強をしてきたのかが不思議であり、心配の種にもなります。まぁ、自分からそんな予防線を張ってくる段階で、十分逃げに走っていることがバレバレなんですが。


そして、そういった塾生が結果を出したのを、私もほとんど見たことがありません。


結局、勉強も勝負でしかないんです。
勝とうとしなければ、勝てるわけがない。
プロセスというのは、結果論で得られる副産物でしかないんですから。


結果を出せる塾生というのは、見た瞬間に分かります。


まず目つきが違う。
獲物を狙うタカのように鋭いし、自分にも厳しい。


初めから、勝ちに行く気満々です。
そこに、プロセスを評価してほしいなんていう甘えた発言は存在しません。


そんな鋭い目をした塾生に「最近スゴいじゃん、頑張ってるなぁ!」と声をかけても、ほとんどの場合あまり喜んでもらえず、そっけない態度しか取られません(笑)


それは、まだ満足のいく結果が出ていないからです。
結果を出すために努力するのは当然であり、そんなプロセスぐらいで誉められても調子が狂うだけだと思うからでしょう。


プロセスを評価しろ…厳しい言い方をすれば、誰にも評価してもらえないから自分で予防線を張る行為でしかないでしょうね。


努力するのは塾生自身であり、それを結果として評価するのは他人なんですから。


このことを分かってない人は多いと思うし、逆に分かっていれば、結果は自ずとついてくることでしょう。余計なことを考えず、鋭い目つきでチャンスを伺っていれば。

あなたのお子さんの学力を復活させます!ぜひ私にお任せ下さい!


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