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村上浩司

幸せをつかめる「強い心」と「自発的な学習態度」を育てる教育家

村上浩司(むらかみひろし)

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コラム

教育は「ギフト」です~親が押しつけるものではなく、人生のためになる貴重な贈り物~

2016年4月22日 / 2018年9月22日更新



奇遇なことに、最近の検索サイトの記事に目を通していると、なかなかブログに使いたくなる良質な記事がたくさん重なっています。


ということで、ありがたく今日も引用させてもらうことにしました(笑)

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強制するのではなく、「背中」で教える
──親自身が勉強する習慣を持つ


中高生の子どもが「勉強しない」と嘆く親御さんの話を聞いていますと、小学生のときに、何も手を打っていないことが多いものです。そのような親御さんに多いのは、自分の行動が、子どもの将来にどれだけ重要な意味を持つかという認識に欠けていることです。


育児中の親で忙しくない人はいません。しかし子どもが勉強しないと嘆く親御さんほど、自分はいつもテレビにかじりついているか、お付き合いなどで外出していることが多いものです。つまり、親自身が「子どもの教育第一」の生活をしていないのです。「子どもが勉強したくなる環境づくり」を最優先に考えて自分の時間配分をしている親御さんの子どもさんとは、ここでまず大きな差がつきます。


中には、親が教育を「ギフト」と捉えていたという学生さんがいました。押しつけるものではなく、人生のためになる貴重な贈りものという考え方です。考えてみると、これはまったくそのとおりです。


「勉強しなさい」と言葉だけで強要し続ける親御さんは私の周囲にも多いのですが、やがて「お願いだから勉強して」とか「頼むから勉強して」という言葉が加わるようになります。そのようにお願いしている時点で、それが「親から子へのギフト」だという発想がなくなっています。そして勉強嫌いの子どもが、「親のために勉強をさせられている」と勘違いすることにつながるのです。


大切なのは勉強を強制するのではなく、自然に勉強ができる環境を整えてあげることです。これは決して立派な勉強部屋を与え、教育費をふんだんにかけることではありません。


まず、最低限のこととして、子どもが勉強しようとしているのに、親が大きな音でテレビを見ていたりするのは問題外です。夫婦で口うるさくケンカを繰り返しているような環境も、子どものやる気を引き出せるはずがありません。


また、子どもが何から手をつけてよいのか迷っているようなときは、やるべきことを教えてあげることです。そのためには親自身、今子どもが何を習っているのかぐらいは把握しておくことが必要になります。


子どもにとって最も大切な勉強環境とは、そばにいる親自身が「学習習慣」を持っていることです。


私の友人で大学教授をしている方々や、知的で人間性も優れていて「自主放任」をうたっている方々を見ていると、一つの共通点があります。彼らや彼女たちは、子どもに勉強するように言葉で言うことはないものの、自分自身が常に本を読み、学習している姿を見せているのです。ここでも、やはり子どもは親の影響を強く受けます。


親は何も努力せず、子どもの指導を塾や家庭教師に丸投げして、言葉だけで勉強を強要しても効果はありません。子どもが自然に学習習慣を持てるように、親自身が日々の行動で見本を見せてあげたいものです。


(※この原稿は書籍『一流の育て方』から抜粋して掲載しています)

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子どもは、親の「背中」を見て育つ。
前々から私がブログで訴えてきたことでした。


日々の勉強という、目先の視点だけでしか捉えてないから、結局やっつけ仕事を押し付けているだけになってしまうんですよね。


東進ハイスクールの林先生も「勉強することは、ぜいたくなことなんだ!学びたくても学べない人が、世界にはたくさんいるんだから」と言っている通り、学ぶ環境があるにも関わらず、子どもに勉強するようお願いするなど、おかしな話だと私は思っています。


だったら、しなければいい。
しないことによって得られる選択肢が少なくなろうが、後々勿体ないことを気づいたとしても、それは自己責任なんですから。親に授業料を出してもらって塾に通って「めんどくさいから、宿題やりたくない」とか、よくヌカせるな。


そんなら自分でバイトでも何でもして自分の金で塾も学校も通えばいい。
そう言いたいのが山々ですが、やはりそれには、お父さんお母さんの見せる「背中」によって、お子さんの人格形成や行動が決まってしまいます。


だからこそ、お子さんに対するスタンスは、きっちり考えていく必要があるわけです。


AQURASでは、そんなお父さんお母さんのお悩み相談を受け付けています。
相談してくれることで、打開策を提案することもできます。恐らく、お父さんお母さんの「心」の負担を軽くすることができるはずです。


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この記事を書いたプロ

村上浩司

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