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村上浩司

幸せをつかめる「強い心」と「自発的な学習態度」を育てる教育家

村上浩司(むらかみひろし)

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コラム

親の「正論」の説教は、お子さんにとって「曲論」のムダな時間でしかありません。

2016年4月16日 / 2018年10月22日更新



親がお子さんにかける言葉の中で「早く〇〇しなさい!」 「〇〇してはダメ!」などの指示語が比較的多いのですが、それに次いで多いのが、「正論」を振り飾る説教でしょうか。


「仲良く遊びなさい」とか「ケンカしちゃダメ!」、「先生の言うことをよく聞きなさい」などです。


もちろん、お子さんに反論の余地もないですし、お子さんからしても親の言うことが正しいことは分かっています。すべて、お父さんお母さんの言う通りだ!って。


でも、そんなやりとりだけでは、子どもは疲れてくるものです。
ときにはイタズラもしたいし、友だちの悪口も言いたいでしょう。先生の言うことに反抗したいときもあるかもしれません。


頭ごなしに叱るより、そういうお子さんの気持ちを聞いた方がいいんです。


「そんなこと言われたらイヤだよね、悔しかったよね。だからお友だちのことをそんなふうに言うよね」など、まずお子さんの気持ちを受け止めてあげて下さい。


「そんなふうにお友だちの悪口を言ってはダメでしょ」と、“善し悪し”を断じる前に、お子さんの気持ちを聞くことが先決です。親が正しいことしか言わないと分かると、お子さんは「お父さんお母さんに言っても、どうせ説教されるだけだし」という流れになってしまいます。


親としては、正しいことを言わなければならないとの思いから、色々注意も与えたくなるでしょうし、お子さんのやり方を見ていると、つい口が出てしまうかもしれません。


そこを少し抑えて、お子さんのすることを見てあげて下さい。
そして、「ほら、言ったじゃない!」などと言わず、もう一歩その先で、お子さんがどうするか待ってみて下さい。お子さん自身で “善し悪し” に気づくことが大切です。


親の指示に従って、そのときはたとえうまくできたとしても、そのことがお子さん自身で体得して、後々まで残ることはまずありません。


自分でやってみてうまくいかないからこそ、お父さんお母さんの正論がお子さんの「心」によみがえるんです。

あなたのお子さんの学力を復活させます!ぜひ私にお任せ下さい!


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