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コラム

【夫婦財産契約】

経営ワンポイント

2017年9月14日

「青い森の輝く企業」を応援する西谷会計事務所のコラムにようこそ。皆さんこんにちは。公認会計士 / 税理士の西谷俊広です。

本日は「週刊 税のしるべ」より「夫婦財産契約」の記事を紹介します。

結婚した夫婦の財産については「法定財産制度」が原則です。法定財産制度は民法760条から762条に条文があり、その内容は以下の通りです。

760条 婚姻費用の分担
夫婦は、その資産、収入その他一切の事情を考慮して、婚姻から生ずる費用を分担する。

761条日常の家事に関する債務の連帯責任
・夫婦の一方が日常の家事に関して第三者と法律行為をしたときは、他の一方は、これによって生じた債務について、連帯してその責任を負う。ただし、第三者に対し責任を負わない旨を予告した場合は、この限りでない。

762条 夫婦間における財産の帰属
1.夫婦の一方が婚姻前から有する財産及び婚姻中自己の名で得た財産は、その特有財産(夫婦の一方が単独で有する財産をいう。)とする。
2.夫婦のいずれに属するか明らかでない財産は、その共有に属するものと推定する。

これに対し、夫婦財産契約は上記の法定財産制度と異なる取り決めをする制度で、民法756条に規定されています。この契約は使い勝手が悪いといわれています。というのも、

・婚姻の届け出前に締結する必要がある
・第三者に対抗するために登記が必要である
・婚姻の届け出後は変更することが出来ない

だからだそうです。年間10件程度の登記があるのだとか。

公認会計士 / 税理士 西谷俊広でした。

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