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木村京子

ママが楽になる収納、笑顔の暮らしをサポートする整理収納のプロ

木村京子(きむらきょうこ) / 整理収納アドバイザー/コーチ

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コラム

専業主婦の挑戦!整理収納アドバイザーへの道②

2019年11月7日 公開 / 2019年11月8日更新

テーマ:整理収納

コラムカテゴリ:くらし

結婚するまで実家暮らしだったので、家事らしい家事をしたことがなかった私は、主婦になった当初は終わりのない家事に悪戦苦闘していました。

それでも料理は「作れるようになりたい!」「もっと上手になりたい!」という向上心があったからか、今では楽しいと思えるほどになりました。子どもが生まれてからは、それまで以上に衛生面を気にするようになったこともあり、掃除もそれなりにがんばっていたと思います。でも、片づけはついつい後回し…。


家族が増えるとモノが増えるのは仕方ないと思っていたし、夫の仕事は2~3年周期で転勤があったため、一度も荷解きしていないダンボールをそのまま次の赴任先に運んだこともありました。

さらに、私は家事の中で洗濯物をたたむのが大嫌い!たたんでしまう、という作業が面倒で面倒で…。いつもタンスを開けるとゴチャゴチャ、ぎゅうぎゅう詰めでしわくちゃ。入りきらないので同じ衣類ケースを買い足し…を繰り返していました。ズボラと言ってしまえばそれまでですが「なんで私っていつもこうなっちゃうんだろう?」といったモヤモヤはずっと感じていたんです。

転勤を数回重ね、地元の青森市に異動になったタイミングで、築年数30年の3LDKの賃貸アパートに引っ越しました。部屋数は増えたものの、それまでの引っ越しの度に買い直してきた家具や収納用品、子どものサイズアウトしたもの、思い出グッズで、あっという間に1部屋が埋まってしまいました。

もう、ドアを開けるのも嫌。見たくない。ダンボールが積み重なり、かき分けないと探せない。掃除も行き届かない。これまで数年後まわしにしてきたツケが一気にまわってきた感じで、モノを管理できていない自分、片づけられない自分に気づいてしまったという感覚でした。


気づいたからといって、向き合えるかはまた別です。なんとかしなきゃとは思いながらも、具体的にどうしたらいいかわからない…とぐるぐる悩み続けていました。片づけられないことを、いつまで住み続けるかわからない古い賃貸アパートにお金かけたくないし、使いづらい間取りだし、と環境のせいにしてしまっていたんです。

この頃はあまり家にいたくなくて、生後数ヶ月の娘を連れて日中は出歩くようにしていました。家にいるのが好きじゃない=家にいたい、心地いいと思える空間にしよう!という気持ちすら失っていたと思います。

いま振り返ってみると、めんどうなことを後回しにしてしまう、できていない自分を認められない、自分と向き合うことを避けてきた私が見直すべき本質的な部分が部屋の状態に表れていたのかもしれません。

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