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坂下幸夫

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コラム

契約前に知っておきたい!よくある注文住宅のトラブルとその回避方法

住宅その他

2016年8月28日 / 2016年12月15日更新


今回は、実際に家を建てる前に知っておくと役に立つ、よくある注文住宅のトラブルとその回避方法をテーマにコラムを進めていきたいと思います。

現場では、設計図の上で想定していたようには事が運ばないことがあり、後々のトラブルを引き起こす例として、図面にはない「追加工事」が行われた場合があります。

また「追加工事」などがなくても、雨などの悪天候が続くと納期にも影響してきます。

家が完成したあと、住み始めてからしばらく経った時点で不具合が見つかる場合もあります。

家は住み継いでいくものです。そのためアフターメンテナンスについても契約前にしっかり確認し、将来にわたり良いサポーターになってもらえるような信頼できる業者を見つけることが大切です。

よくあるトラブルを認識して、回避策を考える

前回、前々回と「注文住宅で欠陥住宅」を避けるポイントについてお話ししましたが、「家を作る」ということは、多くの人手、お金、時間がかかります。そのため、各工程で気をつけてチェックなどを行わなければ、トラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。

せっかく「注文住宅を建てよう」と思っていらっしゃる方に、トラブルの話ばかりするのは水を注すようで恐縮ですが、よくあるトラブルをしっかりと認識しておくことで、大きな問題が起きることを防ぐこともできます。

よくある注文住宅のトラブルとその回避方法をテーマに、コラムを進めていきたいと思います。

現場でよくあるトラブル

現場では、設計図の上で計算していたようには事が運ばない場合があります。

後々トラブルを引き起こす例として、図面にはない「追加工事」が行われた場合があります。
いったん工事が始まってしまうと、現場にしかわからないことが多くなり、依頼主は口を挟むことができなくなりますが、「追加工事」の度にしっかりと見積もりを出してもらわないと、後で予想外の費用がかかってしまうということがあるので注意が必要です。

ただ、逆に依頼主が不安のあまり過剰に口を挟むことで起こるトラブルもありますので、そちらもご紹介しておきましょう。

現場の職人に対して依頼主が、現場監督を通じてではなく、直接指示を出してしまうことです。こうした行為は現場監督に失礼なだけでなく、責任の所在がどこにあるかを不明瞭にしてしまいますので、あくまでも自分の意見は担当者を通じて、しかるべき場所に伝えてもらうことが大切です。

また「追加工事」などがなくても、雨などの悪天候が続くと納期にも影響してきますので、常に現場が変化することを頭に入れて、現場の進行具合を頭に入れておくと、多くのトラブルを事前に回避することができると思います。

[工事中編]注文住宅で欠陥住宅を回避するための方法・ポイント

お家が無事に建ってからもトラブルの可能性はある

残念ながら、あなたのイメージに沿ったお家が無事に建ってからでも、トラブルが起こる可能性はあります。

それは住み始めてからしばらく経った時点で不具合が起きた際、メンテナンス費を誰がどのような条件で受け持つかということです。

どうしても家が建つまでのスパンで物事を考えがちですが、アフターメンテナンスのことも契約前にしっかり確認しながら、長期にわたり、さまざまな相談にのってもらえるような信頼関係を業者との間に作り上げておくことが重要です。

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