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  1. 妊娠力を上げよう! ~女性ホルモンの活性化とコレステロール青森の妊活応援薬局
櫻井宏三

漢方提案と生活習慣アドバイスで根本から健康な身体へ導くプロ

櫻井宏三(さくらいこうぞう)

有限会社 平成堂薬局

コラム

妊娠力を上げよう! ~女性ホルモンの活性化とコレステロール青森の妊活応援薬局

2019年5月11日 公開 / 2019年9月16日更新

テーマ:青森 妊活応援 相談薬局

まず妊娠力をあげるために見つめ直すべきは”生活習慣”。


今までの自分を見直すことで今までの自分を責めてはいけません。


悔やむことは未来のママから遠ざかる行為です。

多少の反省は必要なこともありますが
過去は悔やむのでなく
未来のために
これからのために過去と今を活かしましょう。

生活習慣を見直しても明日の自分は変わりません。


ですが
見直すことで1年後、5年後、10年後の自分を変え
幸せにすることはできます。

未来の自分に幸せをプレゼントするために
今からできることを始めましょう。



というわけで未来のあなたへ幸せをプレゼントする助けとしての食事編第5弾。

昨日書き忘れたので昨日の話の動物性たんぱく質摂取の必要性もそうですが
脂質の必要性について。

個人的な見方ですが
ベジタリアンやビーガンの方や動物性のたんぱく質・脂質の摂取が
疎かだと生理が遅れるか疑似閉経を起こしてしまっている方との
相談が何件もありました。

その理由と考えられるものとしては”コレステロール”があります。

世間的にも良く耳にする言葉ですよね。

しかもそれほど良い印象の言葉ではないのではないでしょうか。

コレステロール=脂肪のイメージだったり
動脈硬化の悪役とされてしまっているためと思います。

そういった悪役にされがちなコレステロールですが、妊娠できる身体になるためには必要です。


なぜか?

それはコレステロールは妊娠するために欠かせないホルモンの素材だからです。

女性に妊娠するために欠かせないE2(エストロゲン)
妊娠を維持するために必要なP4(プロゲステロン)などはもちろん
男性ホルモンであるアンドロゲンやビタミンDなど
数々の妊娠する身体に欠かせない成分となります。

なので、閉経した女性はコレステロールがホルモンへ変換されなくなってしまうため
急激に体内のコレステロール値が増えてしまいます。

(また、医学的には副腎皮質ホルモンも関わるので
アトピー性皮膚炎などとの関りも深いですが
今は妊娠力を上げるお話なので
それはまた別の時に書きます。)

ビタミンDもサラっと書きましたが
ビタミンDの低下は不妊との因果関係もあると考えられるため
これももちろん必要です。



またホルモン以外でもコレステロールは膜を作る素材としても必要で
膜といわれるとわかりにくいでしょうが
卵子を守る膜や子宮内膜なども
赤ちゃんを守り育む上でとても重要な素材と考えられます。

西洋医学では科学の発展と技術の進化により色々なことが
解析されていっていますが
これからもっともっとそういういった膜の重要性に
目が向けられていくと思っています。

個人的には膜の性質が妊娠しにくい身体に
関わっている人はとても多いと睨んでいます。

現代になり急激に増えているアレルギー症状は
膜の異常により外的刺激で過剰反応が起きているために
慢性炎症を起こしていると考えられ
同じように膜の異常が不妊の原因となっていると思っています。

また現代になり治癒効果も上がってきているとはいえ
不治の病のイメージも強い”ガン”も細胞異常がキッカケに起こりますが
膜の異常が関わっているのでは
と思います。

ここ10年ほどくらいで世間的にそういった見方が強まると
予言していますので、みていて下さい。



何にせよ
あまりイメージの良くないコレステロールは
妊娠するために必要ということです。

ですがコレステロールにも善と悪がいます。

世間のイメージ通り
多すぎることは良くないので
善を増やし悪を減らすことで妊娠力を上げるためのコツを書いてきます。



残念ながら
イメージに沸きそうな運動では悪のコレステロールは消耗しません。

コレステロールに関しては運動はあまり関係ないのです。

食事からのコントロールが重要になります。

まずは昨日の記事で書いたように
何より質の良い脂質を摂ること。


つまり魚や大豆>肉料理です。

また
他の良質の油としては
ここ最近健康志向で色んな油に目が向けられていますが
魚と同じ不飽和脂肪酸の紫蘇系の植物油であるエゴマ油やアマニ油があります。

これらはスーパーで良く見かけるようなりましたが
とても有効だと思います。

魚料理ばかりが無理な場合
これらの油で代用することも良いと思います。

ネックとしてはやや油の中では高価なことです。

ですが
妊活のためのサプリと考えるとそれほど高価なものでもないのかなと思うので
考えようでは摂取を始めてみても良いと思います。

ただしこれも魚の油と同様に熱に弱いため
調理用の油には向いていません。

サラダにドレッシングとともにかけるなどで
口にすると良いと思います。

1日5ml程度で問題ありません。

また悪玉コレステロール増加に繋がりやすいのが
卵の食べ過ぎ!

卵(魚卵も含む)などは栄養たっぷりなのですが
(動物の赤ちゃんがそれだけで育つ栄養が詰まっている!)
それだけにコレステロールは多すぎます。

いろんな説(多くても問題ない説etc)はありますが
1日1個までに控えると良いと思います。

もちろん
時にオムライスなどで1日2~3個食べるのは問題なく
大体で平均して1日1個までで問題ありません。

チョコやスナック、ケーキなどにも脂質は豊富でしかも質は悪いため
お菓子の間食は良くありません。

間食が当たり前の方には全くゼロにすることは難しいと思うので
少し意識する程度で良いので控えてみましょう。

また油を大量に使った料理
例えば天ぷらやカツ、唐揚げなどは控えめに。


また食べるべきは食物繊維。

食物繊維を積極的に食べることで
良質なコレステロールの吸収率を上げることに繋がります。

食物繊維の多いものでいうと野菜全般、根菜、キノコ、海藻などです。


また、コレステロール以外にも当てはまりますが
近年は基本的に食べすぎな飽食の時代です。

毎回満腹食べている人は腹八分目を意識することが
妊娠に繋がることは多々あります。

一昔前に質素な食事しかない日本で子だくさんだったことや
今も戦争中で食事もままならない地域で子供が多く
飽食な国ほど妊娠率が低くなっていることは
余計な栄養過多が関わっていることを示しているのではないでしょうか。



というわけで今日は”女性ホルモンを活性化するための食事”について書きました。


昨日の記事も含めまとめると

①魚>肉料理

②「えごま油」「あまに油」は魚の脂にとって代われる良質な油。

③食物繊維をしっかり摂ること。

④卵を食べ過ぎない。

⑤油料理を控えめに

⑥おかしなどの間食は控えめに

⑦腹八分目の食事量を心がける

です。


明日は脂繋がりですが
これだけは食べるな!トランス脂肪酸!!です。


妊活はこれ以上ないほどの崇高な行為だと思いますが
それがストレスとなってしまい
自分の心身を傷めてしまうことがあります。

悩みのない妊活であればその矛盾はなくなりますが
気付かず矛盾を抱えたまま妊活している人はとても多いです。


あなたが必要としているのは”心に優しい妊活”かもしれません。



ネットを見ていると奇跡的な例ばかりが目立って
自分だけ上手くいかないように感じてしまうと思いますが
一回一回のことに一喜一憂し疲れてしまわず
少し先を意識して結果につなげるようにお手伝いいたします。


この記事やブログを読んだことや
このブログを通してこちらにコンタクトを取ったことが
新しい命の誕生と繋がるために尽力致します。


過去に思いを伝えられなくて

行動できなくて後悔している経験があるなら、

今のその踏み出せない一歩が未来の後悔とならないように。


その一歩を未来のあなたの赤ちゃんは待っているのかもしれません。

あなたのその一歩をお待ちしております。


一緒に未来のあなたと天使の笑顔へ歩んでいきましょう。

青森市 相談薬局 平成堂薬局 櫻井

相談予約をしていただきますとゆっくりと相談できます。
相談予約電話   017-739-0444
   メールアドレス heiseidou@par.odn.ne.jp      

青森市金沢小通り 生協向かいです。

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