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石倉伸一

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石倉伸一(いしくらしんいち)

青い森いしくら事務所

コラム

老齢基礎年金等の受給資格期間を25年から10年に短縮

公的年金

2016年11月21日

 年金受給資格期間短縮の施行時期を2017年8月とする改正法案が国会にて可決成立いたしました。

 老齢基礎年金等の受給資格期間を25年から10年に短縮にする「年金機能強化法案」の施行期日を、これまで予定されていた「消費税10%引き上げ時」から2017年8月1日に改める法案が可決成立し、2017年9月分(初回の支払いは同年10月)の年金から適用されることとなりました。

 厚労省は来年3月以降、対象者に「支給請求書」を送付するなどして、受給資格の確認作業を進め、相談者が各地の年金事務所に殺到しないよう、5回に分けて支給請求書を送付する方針
との事です。
 
 受給額は保険料の納付期間に応じて変動するため、基礎年金は納付期間が40年の場合は月額6万5008円、納付期間が25年の場合は月額4万630円となるのに対し、10年では同1万6252円となります。
  http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/192.html

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