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コラム

突然死を防ぐ

2018年5月27日

心疾患や脳卒中による突然死や、突然、倒れたり意識を失う方が急増!!
   最近若い人にも多く(致死性不整脈)、どうしてなのか?
その最善の予防策は?
*突然死の中でも心臓に起因するものが圧倒的に多いです(6割以上)。次に脳血管障害(脳梗塞・脳出血など)。
※ある日突然・・・・心臓からの血流停止(心臓への信号が乱れることによる)。
      ・・・・心臓にできた血栓が脳へ飛ぶ(不整脈による)。  
心臓が停止する直接の原因は、心室細動という不整脈が大部分です。心臓が突然けいれんを起こして正常なポンプ作用を果たせなくなり、全身に血液を送ることができなくなり、突然死になっています。この心臓突然死の多くの方が定期的に検査して安心していたにも関わらず倒れています。
心臓への血管が詰まってくる虚血性心疾患や心筋の収縮力が著しく低下する拡張型心筋症などは事前の検査で発見注意できる場合もありますが、突然起こることも多い致命的な心室性不整脈は、事前の検査もあまり意味をなさないこともあります。
 ふだん心臓は、心筋への生物学信号(規則的な電気信号)でリズムを乱さず動き続け、血液を送り出しています。しかし強いストレスや疲労、睡眠不足、脱水、などで体内で強い萎縮が起こり信号が正しく通電しなくなったり、がぜウイルスなどで強い炎症により他から不規則に余計な信号が伝わったりすると突然の不整脈につながったりします。また血管に炎症が起きていたり、血液が濃くなっていたりとこれらの悪条件が重なると一瞬にして血栓の危険性が上がります。これが脳に飛ぶと閉塞性脳梗塞で突然倒れる原因になります。
 特に強いストレスや不眠が続き、フワ~とする時、東洋医学では中風(脳卒中)の前兆として注意を促します。

◎心不全のサインとして、
 *体重が急に2~3㎏増える。(むくみ)・・・心臓のポンプとしての働きが弱り、身体の中の水分を処理しきれないようになり、おしっこの量も減ってしまう。
 *息苦しさを伴う。・・・心臓のポンプ機能が弱るとこれが起きる。

何とかしてこの突然死を少しでも防げないものか?
 漢方的なことで考えられる最善策は、牛黄清心元に尽きると思います。特に麝香(ジャコウ)が含まれている製品はとても貴重です。この麝香が含まれていることで、強いストレス・緊張・萎縮状態を一気に解き放ち、正常な信号伝達・心臓血流の正常化に抜群の効果があります。いざ不整脈が起きたり、息苦しさを伴った時には、または強いストレスを受けたときは、しっかり量(1丸)を服用します。それ以外でも普段予防として、少量(1/4丸位)を毎日服用するのもかなり予防効果があります。ストレスの多い現代社会、ぜひご家庭に常備して、
普段のカバンの中に一つ・
お車の中に一つおすすめします。 1丸…3400円

その他、普段の心がけとして、
①なんといっても一番の予防は運動です。血流を良くする以外にも心臓への生物学的信号を正常化して、不整脈の予防にもなります。時々でも良いのでなるべく身体を動かしましょう。
②睡眠です。強いストレスを受けたとき、体調が良くないときには、特に意識して早く寝ましょう。このような時に睡眠不足になると致死性の不整脈の発生率が上がります。
③こまめな水分補給です。量よりもこまめに補給することが大切です。
④亜鉛・マグネシウムをしっかりとりましょう。心臓や血管の若さ保持に亜鉛は欠かせません。マグネシウムも血圧・心臓・血管・筋肉など様々な生理機能の正常化を担っており、マグネシウムの欠乏は、狭心症や心筋梗塞、腎不全につながる可能性も指摘されています。          
亜鉛・カルシウム・マグネシウムなど食事の補助として!!!
⑤血流改善・3つのポンプを意識しよう!!!
心臓・足の筋肉(ふくらはぎ)・呼吸(横隔膜の上下運動)


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