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土田茂

独立系ファイナンシャルプランナー!家族の人生設計を支えるプロ

土田茂(つちだしげる) / ファイナンシャルプランナー

ライフ・デザイン・ラボ

コラム

コロナ禍で「認知症」も増加する!?

2021年1月14日

テーマ:老後資金

コラムカテゴリ:お金・保険

コラムキーワード: IFAファイナンシャルプランナー 相談相続 手続き

こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの土田です。

新型コロナの感染拡大により、緊急事態宣言の範囲も拡大している中、今日も株式市場は上昇し、29,000円も視野に入れてきましたね!

顧客からも何故株は上がるのか?という質問も頂きますが、日経新聞にも高値づかみ警戒の記事も出てきました。

日経新聞1/14 Web版 「高値づかみのワナ」を警戒 成長期待株、選別の動き
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGD144HR0U1A110C2000000

以下引用
日本株の上昇が続き、日本株全体の割安感が薄れつつある中で静かに進むのが株価指標で割高とされる水準まで買われてきた銘柄の選別だ。買われる背景にあった極端な低金利環境に変化の兆しが見え始め、一様に上昇してきた成長期待株に対する警戒がじわり高まっている。
14日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸した。取引時間中の上げ幅は一時500円を超え、節目の2万9000円に迫った。「海外投資家による物色の流れが続いている」(藍沢証券の三井郁男投資顧問部ファンドマネージャー)という。
引用終わり

株価は将来を先回りして実体経済より早く上昇するものですが、最近はコロナの影響による「金余り」や政府の介入もあり、実体から相当遠い株価になっている感は否めませんね。
下がる要素はない!と言い切る専門家も多くなりましたが、個人的には一定の警戒感を持っておくべきと思います。※長期の資産形成であれば問題ありません(とはいえ保有商品によりますが…)


さて、今日は、午後から「家族信託」に関するオンラインセミナーに参加しました。

家族信託制度自体は、私も問題解決手段の一つとして提案もしておりますが、事例研修は勉強になりました。※その中でも失敗事例は特に!

高齢化が進む日本の大きな課題の一つに「認知症」があります。

認知症になってから死ぬまでの期間(余命)が7から10年もあるのですが、その間「意思能力」がなくなってしまうので、自分が貯めたお金も使うことができなくなってしまう可能性があり、これは成年後見人を付けても解決は難しい(寧ろより自分のお金が自由に使えなくなってしまう…)ので、相続対策も含めて60歳を過ぎたら検討を始め、必要に応じて「家族信託」を活用すると良いでしょう。※資産運用している方も認知症になるのは大きなリスクです。老後資金を運用されている方は証券口座を信託することもできるので検討されてはいかがでしょうか?

また、コロナの影響で病院や介護施設に家族でも面会できなくなっている事もあり、家族との会話がなくなった高齢者が益々認知症になっていくという悪循環も起こっているようです(汗)

コロナ禍で「認知症」のリスクが増すなんて…

今月30日には「日本FP協会 秋田県支部」主催で私が講師として「相続セミナー」を行いますが、そこでも認知症リスクや家族信託についてお伝えしたいと思います。※時間が限られますのであまり詳しくはお話しできませんが…

今日から新聞・フリーペーパーでも告知が始まっていくようですので、ご興味ある方はぜひお越しください。


今日もありがとうございました。

この記事を書いたプロ

土田茂

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