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土田茂

独立系ファイナンシャルプランナー!家族の人生設計を支えるプロ

土田茂(つちだしげる) / ファイナンシャルプランナー

ライフ・デザイン・ラボ

コラム

「貯める」から「増やす」に。by.金融庁

2019年4月3日 公開 / 2019年6月11日更新

テーマ:資産運用

コラムカテゴリ:お金・保険

こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの土田です。



突然ですが、ビットコインってどう思われますか?


昨日急騰し4カ月半ぶりに5000ドル近くまで上昇しました。
上げ方が異常で、13時~14時という一時間の間に4100ドルから4961ドルまで上がりました。

新興国の通貨不安からの買いという観測がありますが、ものすごい値動きですね(汗)

よく投資相談でも話が出るビットコインですが、私はあまりお勧めしません。

これは投資ではなく投機(ハイリスクハイリターンを狙うもの)ですし、通貨としてはあまりに値動きが激しすぎます。どうしてもやってみたい保有したいという方には、「失っても良いお金」を使って趣味程度にやって下さいとアドバイスすることが多いですね。
※間違ってもビットコインで教育資金や老後資金を作ることはお勧めしません!そんな方はいないと思いますが…


今日の日経からですが、 お金「貯める」から「増やす」に という記事がありましたのでご紹介します。

金融庁が全国各地で親や子供に投資を学んでもらおうと金融教育イベントを開催しています。


秋田にもよく来ている、「チームラボ」さんと組んでのイベントもやっているそうなので、秋田でもそういったイベントが行われるかも知れませんね。

また、金融庁の遠藤長官自ら登壇し高校生向けに「ライフプランと資産形成」というテーマで約2時間講演され、高校生に老後を見据えた積立分散投資の大切さを説いたとのこと。

金融庁の森前長官もそうでしたが、このところ「貯蓄」から「投資」への動きを表立って行っていますね。国からも危機感が感じられます。

先月私も18歳から22歳くらいの方向けにiDeCoの話をする機会がありましたが、考えてみれば40年位先まで使えない口座(iDeCoは60歳まで引き出しできません)にお金を入れて老後に備えましょう!という壮大!?な話しをしている訳です。しかし、人生100年時代の老後は長く、少子高齢社会の年金は細い訳ですから、老後準備は早く始めないといけないわけです。そしてその手段としても「お金にも働いてもらう」ことが大切です。


国が子供や高校生向けにこういったイベントまで開催しているという事実を重く受け止める必要があるのではないでしょうか?


それはそうと、今後日本でも金融教育が重要視され高校くらいからは授業化して欲しいものですね。

そうすれば、最近も日経新聞にもよく出る記事で「金融機関に騙された!」とか「そんな説明されてない!」といった受け身での金融商品購入ではなく、リスクも承知の上で、自分の人生における道具(手段)として金融商品と上手に付き合えるようになると思います。


最期に、まだiDeCoを良く知らない方や、やってみたいけどよく分からないという方、もうやっているけど全然活用できていないという方向けに、当事務所では「確定拠出年金相談」も行っております!

老後資金を節税しながら非常に有利に運用できる制度です!
※企業での導入をご検討の場合もご相談承ります。

ぜひこちらからご相談下さい。
https://www.kakei-lab.jp/個人のお客様/確定拠出年金運用相談/

今日もありがとうございました。

この記事を書いたプロ

土田茂

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