廣瀬浩介プロのご紹介
遺品整理や特殊清掃、ゴミ部屋の片付けなど辛い作業は、ベテランスタッフにお任せ!(3/3)
「特殊清掃」の技術で、さまざまなお困りごとを解決。新型コロナウイルスの除染もスタート
「この、特殊清掃の技術が生かせる分野はまだまだたくさんあると可能性を感じています」と廣瀬さん。
最近では、新型コロナウイルスの除染作業の依頼も増え、テレビの取材も受けたといいます。オゾン燻蒸で室内空間を洗浄したのちに、薬剤を噴霧し、ドアノブや机、テーブルなど手が触れるところを丁寧に拭き上げ、最後にバイオ仕上げをします。この方法は、クルーズ船の除染などにも用いられた方法で、感染者がいる場合でも引き受けてもらえます。
また、卓越した技術は火災現場でもいかされます。火災現場独自の建材やプラスチックなどの燃えた臭いを取り除き、燃えてしまったものを片付けていくのです。
さらに、猫などの多頭飼育崩壊が起こり、20~30匹の猫が一つの家に住むことで通常「猫屋敷」と言われる家の清掃も増えてきました。
ほかにも、「親族が自殺してしまった部屋を、借り主に返すために片付けてほしい」という「特殊清掃」の技術が必要な依頼だけでなく、「引越し前だが、家が片付けられない」「ゴミが捨てられず、足の踏み場がなくなってしまったから、ゴミ部屋を片付けてほしい」「べランドの虫を駆除してほしい」「伸びすぎた庭の木を剪定してほしい」という日常生活の困りごとまで、さまざまな依頼に対応しています。
「東海地方に限らず、東京から九州、仙台まで日本全国に出向いて作業させていただきます。まずはご訪問して作業を行う部屋の状況や要望を確認し、ご提案や金額に納得していただいてから、契約、作業開始となります。誠心誠意、対応させていただきます」と頼もしく話してくれました。
(取材年月:2020年6月)
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