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姿清仁

たった週1回の筋トレで、美しく強いカラダをつくる専門家

姿清仁(すがたきよひと) / パーソナルトレーナー

株式会社ASPETTO  パーソナルトレーニングジム姿

コラム

【動画】可動域について

2020年8月31日

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: ダイエット 運動脚やせ 筋トレパーソナルトレーニング



可動域についてです。
上の動画は、柔軟性が日に日に増して
「柔軟性自慢」
になったクライアントさんのただのパフォーマンスです。

通常ここまでの可動域はとりませんが、初心者のうちはトレーニング部位のMAXの関節可動域をそれぞれ把握しながら行いたいです。

全てのトレーニング、基本はフルレンジです。
場合によっては、MAXレンジを目指すこともあります。

逆にパーシャルレンジ(可動域の限定)は、レベルが上がってからのオプションの1つですので、初心者のうちはとにかくフルレンジを意識です。



スクワットの可動域です。
この可動域とこのフォームであれば、初心者の場合、バーベルを担がなくてもたった5回で
「もうダメ! 最悪っ!」
というぐらいの効果を出せます。

多大な時間を掛けて30回、40回、あるいは100回やる必要などないのです。
5回で効果を出せます。

可動域は、動画と同じ深さを目指します。
浅いスクワット(ハーフスクワットや、クォータースクワット)は、逆に難度が高くなるため初心者の場合、厳禁くらいに考えてよいです。
クォータースクワットをフルスクワットと勘違いしているトレーナーもいますが、クォーターではボディメイク効果はほとんどないです。

フォームで特に重要なのが重心です。
「足裏全体を使う」
ということなのですが、これがメチャクチャ難しいはずです。
したがって最初は踵、あるいは踵寄りで動作を行えばかなりスッキリします。
「踵こそが正解」
と主張する人もいますし、踵で体重を受けて、踵で体重を押し上げれば、十分正解です。

踵を意識したことのない人は、ほぼ100%前重心でスクワットをしているはずです。
前重心はアウトです!

パーソナルトレーニングを受けたことのある方は、プレイ中の重心を必ずチェックされると思うのですが、これは常に自分自身でも意識すべきことなのです。

またスクワットで
「膝がつま先よりも前に出てはいけない」
よく聞いたりする言葉です。

100時間か200時間ぐらいの短期研修を受けただけで、特にスクワットをやったことがないトレーナーが判で押したように言う言葉です。

膝とつま先の位置関係という問題ではないため、先程の言葉をもって指導を受けることがある場合は、危険を感じて下さい。

「重心が正しければ、膝がつま先よりも前に出ない」
という訳ではないのです。
膝がつま先よりも前に出ることの方がほとんどなのです。

動画をご覧になっていただければ分かりますが、当ジムの向井トレーナーも膝がつま先よりも前に出ています。
これが正しいスクワットです。






こちらはカールの可動域です。
これがカールの肩関節を屈曲しないレンジになります。

カールは動作が正しくなければ即座に二頭筋からテンションが抜けてしまいます。
したがって最初は
「肘の固定」
から意識して下さい。
そして
「正しい位置での固定」
も重要です。

逆にレンジが狭くなったと感じるかもしれませんが、最初はこのレンジで二頭筋の効かせ方を理解していった方が分かりやすいと思います。











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