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間瀬美保

その人の潜在能力を発揮する写真を撮る専門家

間瀬美保(ませみほ) / フォトグラファー

ポートレートスタジオ リフレクション(株式会社リフレクション)

コラム

健全なる身体に健全なる精神が宿る。

2021年1月7日

テーマ:写真写りを良くして 幸せになろう

コラムカテゴリ:くらし

2021年、新しい年が幕を開けました。
今年は、破壊と創造の年ともいわれています。
破壊は嫌ですが、今以上の幸せが手に入るのでしたら、努力する価値があるかもしれませんね。

写真写りが改善できれば、幸せな時間を手に入れる事は不可能ではありません。
写真写りが悪い原因は、最終的にはメンタル(精神)にありますが、メンタルアプローチには
時間がかかります。
その第一プロセスとして、“姿勢”を良くすると、効果は早く出しやすくなります。

今までたくさんの人々の写真を撮ってきましたが、年々姿勢の悪い人が増えていて、最近では
姿勢の良い人の方が少ないのではないでしょうか。
体の中心線が左右に傾いていたり、体がねじれていたり、猫背の人、首が曲がっていたりと
皆、それぞれに姿勢に独特の癖がついてしまっています。

姿勢が悪い事は自覚している人が多いのですが、直す必要を感じてなかったり、どう直していいのかわからないまま生活しています。
そして姿勢が悪いと 顔のバランスも悪くなり、写真の印象がすっきりとしません。

撮影の最初の段階では、姿勢の矯正をしていることが多いです。
姿勢を正しく誘導すると、不思議と表情も落ち着いてくるのです。

『健全なる身体に健全なる精神が宿る。』と言う諺は、まさしくその通りだと痛感致します。

ご自分の姿勢の癖がわかると、皆、日頃からそのことを意識して過ごして頂き、姿勢を良くするようになってきます。姿勢が良くなると、免疫力も上がるようで、健康で前向きな気持ちになります。まさに健全な精神になるということです。
免疫力が上がって健康になると、持ち前の才能を発揮しやすい状態になります。心が前向きになるので、表情が明るくなるのです。
まさしく、本体を正しくすれば、デジタル修正をする必要はない訳ですから、ご自身を磨いてくださいね、と伝えますし、本来、人間一人一人ははとても素晴らしい素質を持って生まれてくるものなのですから、それを引き出すのが、専門家の仕事なのです。

とりあえず、写真撮影時には、瞬間的に良い姿勢と良い表情がキャッチできればOKです。
その瞬間が撮影できたことで、自己イメージのアップにつながり、自己肯定的な気持ちが
プラスのサイクルに切り替えるチャンスとなって、人生も発展していくことになります。

姿勢の問題は、写真上では瞬間的に解決はできるのですが、その後元の姿勢に戻ってしまうことも多いものです。姿勢がとても悪い人は、腕のいい整体師の方に暫く見ていただくことをお勧めします。
姿勢が悪いまま長期間を過ごすと、慢性の病気になってしまうこともありますから、侮ることはできません。体のバランスは、とても大切ですね。

名古屋地区は、トヨタ自動車のおひざ元です。
創業家の豊田家は、名古屋の東区の出身ですから、私の親族にもトヨタ自動車に勤めていた方がいます。その地縁で、父の時代からトヨタ自動車に乗っていますが、当時の国産自動車は、三流でした。その会社が今では、世界一となりました。

車には、定期点検と車検というものがあることは、多くの方がご存知のはずです。
定期点検は、半年ごと、車検は2年に一回、お金もかかりますが常にメンテナンスを継続します。
トヨタに勤める親戚の方のお陰で、車は故障も少なく安全に乗ることができました。
トヨタ自動車は、こうした日々の積み重ねをコツコツと誠実にしてきたので、世界一の企業になったのでしょう。

写真を撮っていて、人の身体は、自動車と一緒だな、と思います。
身体は、自動車であり、ドライバー(運転手=自分)は、心(メンタル)です。
心=精神状態 が良くても、身体=車の状況 が悪いと、事故(病気やトラブル)を起こしてしまうのです。
姿勢が良くて身体状況が健全な人は、気分が良くて、写真写りもいいし、物事がスムーズに行きます。トラブルに出会っても、そこから人生の教訓を学んで成長していくものです。

因みに、近所のトヨタ自動車の販売店から、店頭に掲示する社員さんのお写真の撮影を承りますが
姿勢がいい方が多くて、さすが世界一になった企業は、良い社員さんに恵まれているものだな~と感じます。

身体のメンテナンスというと、現代だと健康診断と考えがちですが、もう少し原始的に考えていただいて大丈夫です。日々の姿勢が良ければ、気分も良く、心も前向きになるのです。

また、私の祖母は、武士ムス(武士の娘)だったそうです。
大正時代は、あまりお金もなく質素な生活をしていたと聞きましたが、躾は厳しかったそうです。毎日板の間に座り、正座をしてお食事を頂きます。背中が曲がっていると、竹の物差しを背中にあてがわれたそうです。もともと日本人は、武道や茶華道で姿勢を大変重んじた指導がなされてきましたので、元来姿勢がいい人が多いと思います。そのため勤勉に働くからいい仕事をして世界的に評価を受けてきました。
写真を撮影していても、中高年の人々の方が姿勢がいい傾向が強く、若い方の姿勢がとても悪くなってきています。
今では、小学校受験の子供たちでさえ、姿勢が悪いお子様もいるのです。

そうした若い方々に、姿勢のアドバイスはとても喜ばれます。
ご自身の親御さんから言われても、聞き流してしまうものですが、他人や専門家からのアドバイスということで素直に聞いて頂ける事は、大変うれしい事です。
自分で正しい姿勢を意識するようになると、背筋力が鍛えられて、長時間、姿勢よくいられるようになるものです。
骨盤の矯正と背筋力を鍛えることとができれば、基本が出来ますので、毎日鏡を見て、体のメンテナンス、バランスを良くするよう心掛けてみましょう。
きっと、気持ちも明るくなって、写真写りも良くなってくると思います。
今年は、姿勢を良くして、人生の幸せな時間を創造していきましょう。

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