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コラム
起業家支援 レンタルサービス「借り得っ!」
2020年9月25日 公開 / 2021年2月16日更新
「女性・若者・シニア」起業家支援!
ひとくちに起業といっても様々なケースがあろうかと思います。
一番イメージしやすいのは、数年サラリーマンとして働いた後にチャレンジする起業。ちなみに私はまさにこのケースで28歳で起業。
女性の起業家は、男性のそれと比べてまだまだ数は少ないものの、年々増加傾向にあり、今後もその傾向は続くとみられています。
シニア起業家も同じような状況だと思います。数日前の新聞記事に「起業で補う老後のお金」~融資や助成支援制度様々~という内容のものが載っていました。健康であれば少しでも長く働きたい、そう考える人も多いと思います。私もまさにその一人です。
また、今後新たに加わっていく起業家として、外国人起業家が考えられます。政府は日本の大学を卒業して起業を目指す外国人に準備期間として最長2年間の在留を認める制度を設けるそうです。
現行制度では卒業後すぐに起業しない場合、就職か帰国が原則でした。
言葉や習慣も違い、人脈も経験もない外国人留学生には厳しい制度だった。条件を緩和することによって日本での起業を目指す外国人留学生が少しでも増えることを切に願います。
それは、私が海外で頑張る日本人をたくさん見てきた経験があり、逆に日本で頑張る外国人留学生のホストファミリーをしていたからかもしれません。外国人留学生の起業家から問い合わせがあっても問題ないようにもう少し英語が話せる様にならなくては、、、いや、その前にホームページの英語版リリースが先か!
いずれにせよ、日本で起業する皆様に「無理なく・無駄なく・負担なく」コピー機を使って頂きたい。仕事をするにあたり、コピーを取ったり、FAXを送ったり、プリントアウトしたり、スキャンしたり。このような作業が少なからずあろうかと思います。コピー機・複合機が必要になるケースが多いのは事実。
一方でコピー機・複合機の利用形態は、圧倒的に5年~6年リースが多い。会社を設立したばかりで何の実績もない段階ではリース契約すら難しいケースもあります。だからと言って一括購入するには高額です。
そして、厳しい現実を示すデータとして、ベンチャー企業の5年生存率は15%程度と言われています。このような現状がリース契約を難しくしているのだと思いますが、仮に保証人をつけたり、何らかの理由でリース契約が結べる環境であったとしてもそれが正解でしょうか?
もしものことになれば、解約時に残債を詰めなければいけません。ただでさえ、想定外の状況になっているにもかかわらず、さらにお金が必要。リース契約を結ぶのは、起業後3年程度経過した後に先が見通せる状況になってからで十分だと思います。
私の場合はどうだったかというと、今も大変お世話になっている先輩の事務所を間借りしてスタートしたので、コピー機も使わせて頂けました。ホントに助かりました。家賃も出世払い、コピー機のリース代も不要。なるべくコストをかけずに資本金は本業に有効活用するべきだと思います。
起業家や高齢経営者の皆様、5年~6年リースは長いと思われる方に「無理なく・無駄なく・負担なく」を提供するレンタルサービス、弊社の「借り得っ!」です。日本全国サービス可能です。
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