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コラム

ストレス耐性の低さが原因の適応障害

発達障害

2013年12月9日

これはストレス障害の一種で日常の環境で対人関係に適応できず心や身体、両方に不調が現れる適応障害があります。
ちょっとしたことに不安に感じ、頭から離れなくなることや、ちょっとした他人の言動に反応し、周囲とトラブルになることなどがあります。
この障害も、発達障害の二次障害として見られ、発達障害の特徴のひとつとして、ストレス対応力の弱さが原因とされることがあります。職場不適応が現れたり、症状が重くなれば、ひきこもりなどにつながるケースもあります。新しい環境に適応していく過程で経験するストレスが原因とされています。

ストレス耐性の低さが適応障害につながりやすいとはいえ、環境変化やストレスは社会生活では日常的に発生します。職場の担当替えや異動などにより何らかのストレスを抱えることは珍しくありません。ストレス反応には心理反応、行動反応、身体反応の3つがあります。これらは職場が原因の心理的、社会的ストレスと個人の特質が組み合わさって起こります。

ただ、ストレスの量が過剰だったり、長期にわたって連続、あるいは発達障害の機能による個人のストレス耐性が低かったりした場合などは、バランスがくずれて色々は障害が現れることがあります。症状としては不安、焦燥などの情緒的な物、不眠、食欲不振、鎮痛といった身体的なもの遅刻、欠勤、早退、過剰飲酒などの問題行動などがあります。また適応障害にフラッシュバックが伴うことも多く、トラウマ処理が必要となる場合も出てきます。

周りの人との人間関係がうまく築けず、職場や対人的なストレス過敏性が特徴である発達障害の人に適応障害が発生しやすいのはこうした理由があるからだと考えられています。不安感や、憂うつ感、虚脱感、心身の不調感といった社会生活上のストレスは、正常なストレス反応です。これが、発達障害の人であった場合は、ストレス耐性の弱さ、環境適応能力の低さといった精神的な弱点を持っているうえに、相談支援の不備、孤立した環境、多忙は環境とった環境要因が加わります。それがやがてはストレスが原因で精神面、身体面、行動面に現れます。例えば、精神症状としては不安、焦燥感、抑うつ、身体症状としては食欲不振、頭痛、吐き気、問題行動としては、遅刻、早退、欠勤、過剰飲酒などが挙げられるといわれています。

職場内で、身体や行動の面から変化が見られた時には早めに社内でケアされることをおすすめします。


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