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コラム

失敗したマーケティング!私が失敗しちゃった集客方法を参考にしてください!

2020年6月17日 公開 / 2020年6月18日更新

テーマ:中小零細企業のマーケティング

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: マーケティング手法広告 マーケティングマーケティング戦略

マーケティング失敗
前回の記事で私の行った成功したマーケティングについて書きましたが、
こちら→WEB マーケティングで売上げ倍増!デザイナーの私の集客方法ご紹介!

今回はその逆で失敗したマーケティングについて書いていこうと思います。
成功例も参考になると思いますが、失敗例もやっぱり参考になると思いますし、それぞれのビジネスに置き換えてみると意外とうまくいくものが見つかるかもしれません。


失敗マーケティングその① テレアポ

失敗例まず最初はテレアポです。テレアポと言っても自分で電話するのはしんどいのでテレアポ代行業者に頼みました。
私の場合は業者選びから失敗したのかもしれません。とにかく安いところを探して、一番安かった北海道の業者にお願いすることにしました。
4万円で300件くらい電話をしてくれるサービスだったと思います。営業スクリプト(電話での営業文句の内容)は印刷物の制作と格安ホームページ制作で作ってもらいました。

結果、7件ほどアポをとってもらいました。1件のアポが6,000円弱なのでかなり安いのではないでしょうか。
7件のアポを1件1件回っていくのですが、3件ほど回ったところで何かおかしいことに気づきました。

アポどりできた会社は様々な業種がありました。ベビーカーの販売会社、車の部品の製造会社、IT会社、外国人向け専門学校、英会話教室、韓国語教室などです。
会う人会う人みんな同じようなことを言います。
「今お願いできそうな仕事はないのですがお話だけは伺います。」
そうです。つまりニーズがあってのアポではなく、とりあえず会うだけのアポだったわけです。中には「来てもらわなくてもよかったんだけど、電話の人がどうしてもと言うので会うだけならいいですよと言ったんです。」ってあからさまに嫌な顔で言う人もいました。

これにはまいりました。営業が得意な人はこういう時にもがんがんトークして仕事をとってしまう人もいるかもしれませんが、私はそういうのが苦手なのですぐに諦めました。
また必要な時にご連絡してください。と言って帰りました。

7件すべてこの調子で、1件も仕事にはなりませんでした。考えようによっては、その後も接触を続けることができればいつかは仕事になったのかもしれませんが、私はそこにつぎこむ時間がもったいないと思ったので、テレアポはきっぱり諦めて違う集客方法を試す方に切り替えました。

失敗マーケティングその② 営業メール

次に行ったのが営業メールです。まず営業先の会社などをネットで調べて、営業の文章をEメールで送るということをしました。
営業の内容は何種類か作りました。ホームページの制作や、料理のイラストが描けるので飲食店などを設計施工している会社などに看板やメニューなどに使う料理のイラストを訴求したり、広告制作会社にカットイラスト制作を訴求したり、製造業にマーケティングの支援を訴求したりしました。
毎日送り先を調べて10通くらいずつ送って、200件くらい送ったと思います。意外とネットで調べる作業が大変でした。

その結果、イラストの仕事が数件とれました。成功と言えば成功ですね。なので失敗じゃないんですが、でもこの後にちょっとした失敗があったんです。

それは、営業メールけっこういけると思ったので、営業メールの代行業者に頼むことにしました。今は何でも代行業者がいるので便利ですね。

格安ホームページ制作を訴求する文章を自分で作り、さらに代行業者にそれを元にアレンジした文章を作ってもらいました。そして、東海地区に1万件の営業メールを送ってもらいました。
この代行業者は、日本全国のEメールリストをものすごい数保有していて、その中でターゲットをこちらで指定することができ、一斉送信してくれるというサービスです。

その結果、私のホームページのアクセス数が2倍くらいにアップしました。メールの文章でホームページへの誘導をしたのでそうなったのですが、しかし、なぜか問い合わせが1件もありませんでした。

これはいまだに理由がわかりません。営業文章が悪かったのか、送った先が悪かったのか、時期が悪かったのか、ライバルが多かったのか、どうしてもわからないので、とりあえずこの一回でやめることにしました。

多分、何回かやってみればいいのかもしれません。1通だけだと効果が薄いのかもしれません。私が飽きっぽいのでいけないのかもしれません。いろいろ試してみたいので次にいってしまい、うやむやになってしまいました。

ですので続けなかったことが失敗なのかもしれませんね。確実にホームページへのアクセスは増えたわけですので、いつかもう一度やってみようとは思っています。

失敗マーケティングその③ 営業代行

次に営業代行に頼んでみることにしました。
私は一時期、交流会に頻繁に参加していたのですが、そこで知り合った営業代行業者の営業トークにのって契約したのでした。
1年契約だったんですが、1年間でマッチングしてもらった企業が4件。仕事になった件数0。
これって失敗ですよね。あまり悪口は書きたくないのでこの件は以上にしておきます。

ちょっとだけ成功したマーケティング チラシ配布

いろいろ試した中でWEBマーケティング以外で少し成功したものも書いておこうと思います。
格安ホームページ制作をチラシにして配布しました。自分で近所にポスティングしたり、セミナー会場に置いてみたり、DMとして郵送してみたり、知り合いのお風呂屋さんに置いたりしました。

500枚くらい配ったのですが、3件の問い合わせがあり、その中の1件が受注つながりました。

ただ、この受注になった仕事は配ってから1年後に連絡が入ったのでかなり時間がたってからの受注でした。このお客さんは私が送ったチラシをそのまま1年保管していたらしく、私としては非常にうれしいことでした。

チラシはネットが普及した今現在でもまだまだ効果がある集客方法なので、業種によっては戦力になると思います。

まとめ

失敗したマーケティングと少し成功した事例をご紹介しました。いかがでしょうか。私が推奨しているのはとにかくいろいろとやってみるということです。
行動すれば失敗はどうしてもあります。でもそこから学んで成功につなげられればいいのです。

私が失敗したことでも違う業種や違う人がやれば成功することがあるかもしれませんので、今回ご紹介した私の経験を参考にしていろいろと行動してみてはいかがでしょうか。

ご質問などありましたらいつでもどうぞ。
今回は以上となります。

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この記事を書いたプロ

松尾益秀

“まちのデザインやさん” として中小企業をサポート

松尾益秀(T.M.P.)

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