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  1. 広告のキャッチコピーにはベネフィットを。お客様はあなたの商品が欲しいわけじゃない!
松尾益秀

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松尾益秀(まつおみつひで) / グラフィックデザイナー

T.M.P.

コラム

広告のキャッチコピーにはベネフィットを。お客様はあなたの商品が欲しいわけじゃない!

2020年1月18日 公開 / 2020年3月2日更新

テーマ:中小零細企業のマーケティング

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 広告 マーケティングマーケティング戦略マーケティング手法

お客様は商品が欲しいのではなくて問題の解決策が欲しいのです。
商品はその問題解決の「手段」な訳です。
お客様はあなたの商品から得られるベネフィットのためにお金を出します。
それが価値になります。
だから広告のキャッチコピーでベネフィットを
まず訴求することが大切です。

ではベネフィットにはどんなものがあるでしょうか。
以下に4つのベネフィットをご紹介します。

1 機能的ベネフィット

「痩せる」「病気が治る」「売上が上がる」
「ピアノが弾けるようになる」「英語が話せる」
生活のなかの機能が変化するベネフィット。
基本的なベネフィットになります。

2 情緒的ベネフィット

「安心できる」「ハッピーになる」「気分が良くなる」
「ポジティブになる」「積極的になる」
気持ちや感情が変化するベネフィットです。

3 社会的ベネフィット

「いい人間だと思われる」
「素敵な女性だと思われる」
「モテる」

人は社会敵な動物なので知らず知らずに
周りの目を意識しています。
そして思われたい自分があるものです。
この欲求を満たしてくれるベネフィットです。

4 開放的ベネフィット

「頭を使わなくてもよくなる」
「もう何冊も本を読まなくてもよくなる」
「時間をかけなくてもよくなる」
現在抱えている問題のために何か
意に沿わないことをしていることがよくあります。
そこから開放されるベネフィットです。

いかがでしょうか。
感情が変化するものがほとんどだということが
おわかりだと思います。
つまり人間は感情で動きます。
感情を変化させてより良い方向に向かうことが想像できれば
キャッチコピーとしては成功です。
この点に気をつけて広告作りをしてみましょう。

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