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コラム

飲食店のデザインで絶対気をつける事 「2 動線を描く」

店舗デザイン

2018年4月18日

店舗デザイン設計事務所のLOGUE-ONE<ローグ・ワン>です。
前回に引き続き「飲食店のデザインで絶対気を付ける事」をご紹介していきます。
前回コラム「1 コンセプトを具現化する」はこちら
今回は「動線を描く」です。




「 動線を描く 」


動線とは「店内での人の動く道」の事です。
店員さん、お客さんが店内でどこを歩くのかを意図的に誘導することで4つのメリットがあります。
それは…
・人と人がぶつかりにくくなる
・料理の提供、呼ばれた際の提供スピードが速くなる
・厨房の効率化
・お客様、社内の満足度向上につながる

こんなメリットがあるなら考えないわけありませんよね。
内外装のデザインや席数の確保も非常に大事ではありますが、それと同じぐらい動線も大事です。
しっかり考えていきましょう。

そもそも動線はどのタイミングで考えるのか。
それは「平面レイアウト図」を見た時です。
もっと正確に言うと平面レイアウト図を作る時です。
この図面は間違いなくどのデザイン事務所、設計事務所も最初に作ります。
写真の店内を上からみた様な図面の事です。
これはどの位置に厨房を作るのか、テーブルの配置はこんな感じでどうかとか全体を把握するのに見やすい図面です。

この際に動線を考えます。
まずは店員さんがどのように動くのか。
普段はどこに立っていて、注文はどこを通って取りにいくのかなど、下げたお皿はどこを通って洗い場に持っていくのかなど様々な状況を考えます。
次にお客さんの動線。
お店に入って席に着くまで、トイレに行く時、帰る時などを考えます。
もしバイキングなどをされる場合は考える項目がもっと増えます。

こうして動線を考えるとここに席があると危ないし邪魔になるなとかここは通らないからつぶして席を増やそうといった案が出てくると思います。ここはメインで通るから通路幅をもう少し広げようとか。
そうやってブラッシュアップしていきながらより良いお店を目指しましょう!

よくある失敗例として、
「帰る際、レジで店員を待っていてもなかなかこない」なんて経験ありませんか?
せっかく美味しかったのに最後にそんな事があるといいイメージが悪いイメージに変わりかねません。
従業員不足等も考えられますがこれは動線のミスが原因で起こります。
動線から見えない、もしくは遠いせいです。
こうならないようにしっかりお客さんの動きも想定してください。

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繁盛店プレゼンターこと寺本高明

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