現場に出るべき?経営に専念すべき?──社長が抱える“時間のジレンマ”

居谷謙祐

居谷謙祐

テーマ:経営について

「スタッフが足りないから、社長の自分が現場に出て掃除している」
そんな経営者、少なくないかもしれません。





確かに現場に出れば1件1万〜2万円の売上になるかもしれません。
けれど、本来社長がやるべき仕事はそこでしょうか?

・新規の大口案件(1件5〜10万円)の獲得
・営業や仕組みづくりによる売上の仕組み化
・採用の仕組化やスタッフ育成、業務改善による生産性の底上げ
・数字を使った原価管理や資金計画

こうした“社長しかできない仕事”に時間を使えば、
あなたの1時間の価値は、数万円ではなく「未来を創る資産」に変わります。

本コラムでは、
・なぜ社長が“現場に出る”のは危険なのか
・組織の成長に必要な「社長の時間価値」の考え方
・実際に取り組むべき“社長の4つの仕事”とは?

…について解説しています。

「このままで本当に会社が伸びていくのか…?」
そんな不安を感じている経営者の方は、ぜひ下記リンクから詳細をご覧ください。

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居谷謙祐
専門家

居谷謙祐(資金調達・財務コンサルタント)

株式会社ライフクリエイト

専門用語を使わず、社長と同じ目線で「数字」と向き合うのがモットーです。 資金調達、決算書を解析した強みの発掘と弱みの補填など、数字の裏にある可能性を引き出します。

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