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倉片稜

高度外国人材と人材不足の企業をマッチングさせる専門家

倉片稜(くらかたりょう) / 高度外国人材の活用コンサルタント

KUROFUNE株式会社

倉片稜プロのご紹介

高度外国人材を活用して日本を元気に!(1/3)

高度外国人材と人材不足の企業をマッチングさせる専門家 倉片稜さん

高度な技術と高い日本語能力をもった高度外国人材

 ここ数年、外国人が日本で働くためのビザの発行が緩和されたことにより、全国のあらゆる場所で、外国人労働者を見かけるようになりました。都道府県別でみると、トップは東京都の約44万人。そこに愛知県15万人、大阪府9万人と続きます。国別でみると一番多いのは中国人(約39万人)ですが、それに続くのがベトナム人(約32万人)。特にベトナム人については、一番の増加率(前年比+31%)。このままいくと、中国人よりも多くなる可能性は十分にあります(数字は厚生労働省「外国人雇用状況」2018年10月発行より)。「ベトナム人が増えている理由としては、勤勉な国民性が日本の労働文化にマッチしていることが挙げられるでしょう」そう教えてくれたのは、高度外国人材の有料職業紹介を行っているKUROFUNE株式会社の倉片稜さん。KUROFUNEでは、自社が運営するインターネットメディア「WABISABI-JAPAN」を通じて、主にすでに就労ビザをもったベトナム人に向けて、企業の求人などの情報発信をしています。

 そもそも外国人が日本で働くためには、ビザが必要です。倉片さんが有料職業紹介を行っているのは、一般的に“高度外国人材”と呼ばれる就労ビザをもった人たち。母国で専門的な知識と日本語を学んだり、あるいは日本語学校で学んだ後に日本の大学を卒業したりなど、高度な技術と高い日本語能力のあるベトナム人ばかりです。「ビザを取得するためには、事前にその人がどんな専門性があって、どんな企業で、どんな仕事をするのか、厳しい審査があります。しかし、いざ働いてみるとまったく異なる業務を命じられるなど、そのギャップに悩むベトナム人は少なくありません。私は、そんな彼らと、本当に彼らの能力を必要としている日本企業の架け橋になりたいと考えています」

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