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伊藤華余子

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コラム

内定した!さあどこにいくか?~大人からのアドバイス~

2019年8月5日 公開 / 2019年8月6日更新

テーマ:大学生

皆様こんばんは、Fleur de vieの伊藤です。


さて、これはなにかわかりますか?




徳島名物のフィッシュカツです。
徳島出張はもうベテランの域に達するほどの回数お邪魔をさせて頂いておりますが
実は意外とあまり食べたことがなかったこれ。今日はお店のお母さんにお勧めされたので頂いてみました。

その土地に来たらその土地の美味しいものを頂きたいですよね。
他にも阿波尾鶏やらすだちのサワーなどもおいしく頂きました。


たまたま最近4年生や就職1,2年目の方々と仕事やプライベートで話す機会が多く、
内定まわりの話をしている時に
みなさんが悩んでいることや、私がふと感じたことがありますのでそんな話を今日は書いてみます。

そろそろどこに行くかを決めるタイミング



4年生はそろそろいくつか内定を頂いていても決断をしていかねばならない時期になってきました。
内定を持ったままずっと保留にしていると、企業側にも甚大なご迷惑をおかけする可能性があります。
というのは、皆さんが来るということを前提に準備をしていきますので企業側は採用活動を停止しているとしたら…もし内定辞退をするとどうなるでしょうか?
もしかしたらまた採用活動をせねばなりません。
となると求人にお金と時間がかかることになります。
ぎりぎりに辞退をすると、再度の採用活動にも大きな支障をきたす可能性もありますのでそのあたりも大人として、社会人として少し慎重に考えたいところです。

納得いく内定受諾


とはいえ、やっぱり自分の人生。
簡単には決められませんし、企業側の顔色を見て、企業側にどうするか迫られたから決める…というのはちょっと寂しいような気もします。
じっくり見て決めて欲しいという思いもありますが、いつまでも就活を続けていき
「どれを選べばよいかわからない」
「まだまだ他にある気がする」
とどんどん迷い道に入っていき、
内定辞退を繰り返していくうちに
結果内定がなく卒業するに至り困ったと相談にこられたケースもありました。

社会人生活の長さは人によって異なります。
もしかしたら転職をしたり、いずれ起業をするかもしれません。
転職が当たり前のようになってきた今、
決して「一生の問題」として捉えなくてはならないわけではありません。
でも、真剣に向き合いたいし、考えて欲しいのが大人としての意見です。

そこで、ちょっと棚卸をしてみてください。

そもそも何がしたかったのでしょうか?
どんなことを実現したいのでしょうか?
どんな軸で就活をしましたか?
5年後どんな大人になりたい?

「内定を取ったからここにしよっと」という安易な気持ちで決めてしまうケースが増えている気がしていて、そうなると入社してすぐに「やっぱり違っていた」「辞めたい」というような感情を抱く人が正直多い印象です。それはもったいないこと。あなたのキャリアにももったいないですし、企業にも失礼です。
そうならないために、冷静に、ちょっと俯瞰してキモチを整理しましょう。

そんな時に周りの人に相談したくなるものです。
是非相談してみてください。
あなたよりももしかしたら世の中を知っている人に出逢えるかもしれません。
あなたが冷静に判断できるきっかけをくれる言葉を聞くことができるかもしれません。

ただその時に気を付けて欲しいのが
「〇〇さんはこの仕事じゃないよね」
「〇〇さんはこっちの会社が合っているよ」
という言葉。
それが100%正しいわけではないことを知っておいてください。
一理あるとは思います。何か他者から見た時に違うと思ったところがあるわけですから耳を傾けるのもいいかとは思います。
でも、果たしてその人の主観が混ざっていないと言い切れるでしょうか。
時々
「こんな仕事はむいてないよ。だってこういう性格じゃない?だから合わないって」
なんていう言葉を聞いているとおやおや、という違和感を感じてしまいます。
組織なんて十人十色、いろんな人がいます。
内定を頂いたということは、会社のカラーに合っているから、ではないでしょうか。

例えばこんな事例があります。
ずっと公務員になりたいと思っていたAさんが、適性検査で公務員への適性がとても低いと判断されたことがありました。当然Aさんは大きなショックを受けて相談に来ました。

「先生、私は公務員に向いてないみたいです。ずっと頑張って勉強をしてきたのにショックです」


そんな時、こんな話をしました。
能力を見られているわけではなく、適性。
公務員として仕事をしている人たちとちょっとタイプが違うだけ。
もしかしたら思い描いている公務員という仕事が違うのかもしれない。
これを機に一度仕事を調べてみよう。想像している仕事だった、やっぱりやってみたいと改めて思うならぜひ挑戦しよう。タイプが違うから職場に馴染むことに時間がかかるかもしれないし時として悩むこともあるかもしれないけれど、それは自分が選んだ道。頑張ろうよ。

結果彼女は自分でしっかり調べた上で公務員への想いを改めて強くし、猛勉強。
第一志望に合格をし、生き生きと頑張っています。

私も、適性検査をうけると講師(先生)という仕事の適性は低そうです。
それは、世の中の先生とタイプが違うからであり、
仕事は楽しくて仕方ありません。

他人が向いていないといっても、それは正しいかはわかりません。
働くのは自分です。
意見を聞いたとしてもそれに振り回されるのではなく、ちょっぴり俯瞰しつつ
最終的には自分の気持ちを大切に決断をしていってくださいね。



整理したい時にはご活用ください


私はキャリアコンサルタントの資格やこれまでのキャリア支援の経験を活かして
ボイスマルシェさんで電話相談員としての活動もしております。
誰かに話したい、けれど誰に話していいかわからない。
ただ否定せずに聞いてほしい時、
自分の気持ちを整理したい時は是非ご活用ください。
匿名での相談ができますので、個人情報が洩れることもありません。

あなたからのご相談、お待ちしておりますね。

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