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篠田亨至

心地よい暮らしを提案するオーダーカーテンと風水のアドバイザー

篠田亨至(しのだこうじ)

有限会社インテリアクレール

コラム

夫婦でインテリアの好みが合わないときのカーテン選び

カーテンの選び方

2018年7月11日










新居のカーテン選びでメインとなるのが、
家族団らんのリビングですね。



ご夫婦それぞれ想いが膨らんで、
カーテン選びに夢中になっていますが、
お互いの希望は真逆だったとき、
あなたならどうやって解決しますか?



今回ご相談いただいたご夫婦の問題は、
リビングに遮光性能は必要かどうかで、
意見が分かれているとのことです。



奥様のご希望は朝リビングに行くと、
カーテンが陽の光を受けて輝いていて、
幸せの色のなかで朝ご飯の支度をする、
そんな夢を描いておられます。



ご主人は住宅密集地なので防犯上、
外に明かりが漏れるのはよくないと、
遮光カーテンにしたいそうです。



朝はカーテンから光が入ってきて、
夜は光が外に漏れないカーテン、
この条件を満たすものは、
はたしてあるのでしょうか?



現実問題として物理的に無理な話で、
お二人の条件を満たすものはありません。



解決策としては一つのカーテンではなく、
片方の条件を満たすものを追加する、
この二刀流の考え方を提案しました。



リビングのカーテンが朝日で輝くには、
遮光カーテンではもちろんありません。



朝日でリビングが幸せ色に染まる、
薄手の生地を選びましょう。



これで奥様も朝食づくりが楽しくなり、
家族のための早起きも苦になりません。



夜間の防犯のためには窓へもう一つ、
ブラインドを設置しましょう。



これで夕食やテレビを見る団欒の時間は、
外に光が漏れる心配もありません。



団らんが終わりお休みになるときは、
ブラインドを開けておきます。



お休み前のひと手間が面倒ですが、
これでご夫婦それぞれの希望が叶い、
お互いにストレスが解消しますので、
ぜひこの解決方法でご検討下さい。



それぞれが独自の価値観を持つので、
歩み寄れる方法を一緒に模索して、
幸せな家庭作りを目指しましょう。

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この記事を書いたプロ

篠田亨至

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