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荒川典子

人間関係の疲れを和らげて心を楽にさせる心理カウンセラー

荒川典子(あらかわのりこ)

心理かうんせりんぐ こころ

コラム

「性格の変えたい部分を変える」「なりたい自分になる」「日々のもやもやした気持ちを楽にする」   

その他

2016年3月6日 / 2017年6月18日更新

“こころ”のインナーチエンジングセラピーとは?
少しご紹介します。

・人前で緊張して上手く話せない
・指摘や否定されると自分はダメだと思ってしまう
・いつか人に嫌われると思う
・何かわからないけど漠然な不安がある
といったお悩みをよくお聞きします。 

カウンセリング方法にはいろいろあります。

よく使われている方法として
傾聴:(お話をじっくり聴く方法。)
認知行動療法:(考え方を変えて行動の変化を促す方法)
などが有名ですが、私がしている方法は
「インナーチェンジングセラピー」という方法です。

名前から想像すると今どきの方法かと思われますが
元々は1970年代にアメリカのグールディング夫妻(交流分析のリーダー的存在の一人)がTA(交流分析)をもとにして作られたものを、基礎にしています。


この基礎を基に今の時代にあうように進化させた方法で

「交流分析」:自分自身の内面に目を向け深めていき、正しいコミニケーションを身に着ける心理療法
「感情処理法」:怒り、悲しみ、恐い、喜びの4つの本物の感情を消化することで考え方を頭だけでなく心から納得する方 法)
「人格適応論」:6つの人格タイプ・特徴から、自分と人との違いや関わり方を学ぶ方法
「愛着のカウンセリング」:子供時代に親と健全な愛着関係を築けなかった事から人と親密な関係を保とうとすると居心地 が悪く感じたり過剰な恐さを感じるようになります。子供時代築けなかった愛着を自分の中に育てていく方法)
この4つの理論を背景としたカウンセリング手法です。


その人の生きづらさ(問題行動)を解決する場合。
多くはその人の外面に焦点を当てて解決しようとします。

「インナーチェンジングセラピー」は外面より
内面の変化に焦点を当て、その結果として
行動が変容することを目的としたものです

例えば、
30歳のOLのA子さん。A子さんの上司はいつも不機嫌そうな顔をしています。
A子さんは上司の顔をみると、何かA子さんが機嫌を悪くさせたのではないかと思い「恐く」て「ビクビク」してしまいます。上司はA子さんの父親に似ています。家ではいつも機嫌が悪そうな顔をしていた父親をみて、子供の頃のA子さんも同じように恐くてビクビクしていました。
そんな時、「インナーチェンジングセラピー」では、子供の頃の父親に対するA子さんの「恐い」という感情に焦点をあて、その恐さを追体験し、感じることによって「恐さ」が減っていき、上司の不機嫌そうな顔を見ても「ビクビク」することがなくなっていきます。

「恐い」という内面に焦点を当てることにより、その結果として上司の顔を見て「ビクビク」していた行動が変容していきます。


内面の変化で行動が変わるって不思議な感覚かもしれませんが
思考と感情と行動は繋がっています。

わかっているけど出来ない!ことたくさんあります。
頭でわかっていても、、、でもーーーって!事あります。

一般的に行動を変化させるために、
なぜその行動をとったのかという思考を問題にします。

「インナーチェンジングセラピー」は思考も大事にしますが
その行動を起こしている時、そのように考えている時の感情に向き合い
それを処理することにより、結果として行動の自然な変化を
促します。


感情に向き合うこと。
それは、問題解決をするためだけではなく、
日々の生活も楽になれることが多々あります。


色々な側面(思考、行動)からのカウンセリング方法ありますが
内面からのアプローチ。

意外といいですよ。
自分自身の内面って結構ないがしろにしがちですが
本当は一番大事なはずです。

ご家族、ママ友などの人間関係でお悩みの方や、ご自身の自己肯定を高めたい方
コミュニケーションがなんとなくうまく行かない方には効果的な方法です。
私自身もこの方法をお勉強して、実際カウンセリングをうけて変わってきています。


皆様のご参考になれば、、、、、、

この記事を書いたプロ

荒川典子

荒川典子(あらかわのりこ)

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