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荒川典子

人間関係の疲れを和らげて心を楽にさせる心理カウンセラー

荒川典子(あらかわのりこ)

心理かうんせりんぐ こころ

コラム

悩んだ時は、感情を大切に(自分の気持ちに目を向ける)

感情

2013年3月28日 / 2018年12月6日更新

カウンセリングを受ける時、一度受けてみたいと気になってる時、
それぞれ思うことがあります。

たとえば
・予約するのにドキドキする
・カウンセリングを受けるのは弱い人、、だからきついけど受けない。
・本当に効果があるんだろうか?
・悩みはあるけどカウンセリングを受けるほどのものではない。
・心が健康でないと病院に行けと言われそう。
・自分は病気ではない。 
など。
 
あるクライアントさんがおっしゃいました。(ご本人に許可を頂いて掲載しています)
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最近“うつ”になる人が多いと聞きました。
“うつ”という言葉もよく聞きます。
友達が“うつ”になり会社を退職しました。最近まで元気だったのに。
カウンセリングってどんなものなのか興味があり、気になることが
あったので予約しました、、、と
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その方はうつでも他の病気でもありません。
悩みというよりも日常生活でちょっとしたことが気になりました。
そのちょっとした事をお話してくれました。
カウンセリングを受けるというよりも、お話をしていく中で、ご自分で気づいていって
ちょっとした事を解決されました。

私はその方はすごいなーと思いました。
なぜならば、自分自身のいつもの行動が何かいつもと違うと感じて、ちょっとした行動の変化に気づき、「心の中に」何かあるのではないかと思い、「心の中」にある何かを探り解決しようと行動したからです。

私達はちょっとした体の変化や心の中の違和感を、おざなりにしがちです。
何か問題があったとき行動を変えればいいとよくいわれますが、行動には感情と思考が影響しています。

 行動=思考+感情 という図式になります。
 
行動と思考はどちらかというと目が行きやすいようです。
私たちがいつも何気なくしているような行動にはそのときに考えていること、そのときに感じている感情がかならずあります。
ついつい感情は後回しにしてしまったり、気付かないようにしてしまうことが多いように感じています。

おざなりにしがちな感情に目を向け、たまには感情を大切にして自分の感情を思うままに優先してみてはいかがでしょうか。
「こんな事たいしたことない」とか「皆も一緒だから」とか思わずに、心が疲れたと感じる前に、ご自分の“心”にやさしく接してあげてみるのもいいかもしれません。


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