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荒川典子

人間関係の疲れを和らげて心を楽にさせる心理カウンセラー

荒川典子(あらかわのりこ)

心理かうんせりんぐ こころ

コラム

思いつめたら、自分勝手になる、甘えて見る、愚痴を言ってみることで気持ちが楽になります。

感情

2012年12月5日 / 2017年6月25日更新

犬と暮して初めてわかる事はとても多いです。
今回は老犬介護をして、始めて自分勝手になる必要性を感じた事をかこうと思います。
チャコ(ゴールデンmix来年の春で14年)が1週間ぐらい前から、歩く事が出来なくなりました。
チャコの体重は20キロから21キロの間です。
老犬ということもあり、今後完治することはなく、良くなったり悪くなったりの繰り返していくことになるのでしょう。
そのために、カートや自分で寝返りができるマットを購入したり、動きをサポートするものも体につけています。
動きにくい時は持ち上げて補助をします。
その時には、とても力がいります。
チャコが動けなくなったら、私が持ち上げなくてはいけません。
先日獣医さんに連れて行った時、看護師さんはひょっと持ち上げ待合室から診察台まで運びます。
持ちあげるコツを聞いて試しましたが、これがなかなかできません。腰にきます。

介護する方も、される方もとても大変です。
私は、チャコを介護して2日目でイラっとしました。
チャコが動けなくなったからではなく、とうとう、私の体が悲鳴をあげました。
たった2日です。力のない私には2日でもかなりのしんどさです。

その時私は思いました。
自分勝手になろーと!

そして、主人に介護をしてほしいと頼みました。

主人に頼んだあとはイラッとすることがありません。
体が楽ということもありますが、きっと私のいきつさをわかってくれたからだと思います。
身近に理解してくれるという人がいることはとても気持ちが楽になり
チャコにも家族にもやさしく接することができます。

時間を作り自分の為の時間を作る事も必要です。
仕事も趣味も体のケアーもしていけそうです。

人も老老介護が問題になっています。
長年連れ添ったご夫婦のどちらかが体調が悪くなった時、介護をします。
何年も続くと、寝たきりになったり、今まで出来ていたことができなくなったりわからなくなったりする場合もあります。

犬と人は違いますが、
自分勝手になること
家族や身近のひとに、甘えてみる
愚痴ってみるのもいいかもしれません
ご自分の体のこと、心の叫びを一番にしてみるのはどうでしょう。
不思議と、そうする事で回りにやさしく出来ます。
 
自分勝手になって、相手に嫌われてしまいそうとか、受けとめてくれる人がいないとか不安になるより、思い切ってぶつかって見てはいかがでしょうか

それでも、やっぱりと考えてしまい、一歩を踏み出せない方は次回またコラムを書きます。その時には読んでみて下さい。

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