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北原千歳

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コラム

自分にはどれが合う!? 爪の形の種類と特徴

爪の色と形

2017年12月2日

爪の形には5種類のカットスタイルがあります。それぞれに醸し出す印象が違います。また、強度や向いている爪のタイプも異なります。

見た目からくるインスピレーションで決めるのも悪くありませんが、各カットスタイルの特徴を知り使い分けることで、ネイルがもっと身近なものになります。

5種類の形状

人それぞれに手や指、爪の形は異なります。ネイルにも流行はありますが、その人の持つ手や爪の雰囲気に合ったスタイルが手元を輝かせてくれます。爪の長さや形が変わることで手元の印象も変わります。自分の手をよく観察して、一番きれいに見せてくれるカットスタイルを見付けましょう。

定番をマスターしたら、シチュエーションやライフスタイルに応じて時々イメージチェンジを楽しんでもいいですね。

基本のカットスタイルは爪先、つまりフリーエッジの形状によってスクエア、スクエアオフ、ラウンド、オーバル、ポイントがあります。

【スクエア】
爪の先端もサイドもストレートのラインをしている、全体的に四角い形です。フリーエッジにしっかりと角をつくります。爪の先端が指に対して垂直になるようにファイリングします。

向いているのは平べったい爪です。日本人には扁平の爪が多いので、多くの人に向いているといえます。

【スクエアオフ】
スクエアの角を丸くしたスタイルです。爪の先端とサイドをストレートなラインにし、角を少し落として整えます。

爪先にかかる力が均一になりやすく最も割れにくくなっています。初心者でも形が整えやすく、小さい爪や自爪が弱い人にも適しています。今は短めでこれから伸ばそうという人にも向いています。

【ラウンド】
側面はストレートにしたまま、先端にゆるやかなカーブを持たせたスタイルです。左右の角から中心に向かってカーブをつくるように整えます。

【オーバル】
爪を両サイドから先端にかけて、卵のように丸いラインに整えたスタイルです。キューティクルラインのカーブと合わせることでバランスよく仕上がります。爪先は丸く、側面はややシェイプさせるように整えていきます。

シンメトリーになるようにすることが、バランスの良い仕上がりのポイントです。全ての指のカーブを揃えるのが難しく、テクニックが必要です。

【ポイント】
フリーエッジ全体をシャープなラインにしたスタイルです。オーバルからサイドをさらに細く削り、先端を細くとがらせます。

それぞれの特徴、与える印象

爪の先が細くなるほど、女性らしく上品な印象を与えますが、その分強度は落ちてきます。

【スクエア】
衝撃に対して強いのが特徴です。伸びていくと角が引っかかりやすくなり、爪がめくれることがあります。
シャープで知的な印象を与えます。

【スクエアオフ】
人気のあるスタイルです。5つの中で一番丈夫でセルフでも整えやすい形です。仕事をしていても欠けにくく、普段のカットスタイルにぴったりです。

スクエアオフを続けていくと爪がきれいなカーブを描いていきます。爪がブリッジをかけたように弧を描くと立体感が出てほっそりとして見えます。

爪の形が平べったいと子供っぽく太った印象を与えます。爪がカーブを描くことで爪への衝撃も点でしか伝わらないため、ダメージも受けにくくなります。

【ラウンド】
衝撃にも強くなっています。丸みをおびた自然な形なので、どんなデザインにも合わせやすくなっています。ただ、サイドに支えがないために爪がカーブを描きにくくなっています。
スクエアオフよりもさらにやさしい印象です。

【オーバル】
衝撃には弱く、爪の先端が割れやすくなります。爪が弱い人には向きません。
エレガントな雰囲気が演出できます。

【ポイント】
先が細いので強度は低く、欠けやすくなっています。ブリッジがないのでまっすぐ伸びにくく衝撃に弱くなっています。スカルプチュアを施したいときに向いています。
エレガントで繊細な印象を与えます。

正しいファイリングでより美しく!

最初は慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、一度形を整えてしまえば次回からのお手入れは楽です。全体のバランスをとるのがちょっと難しいですが、コツは爪全体の長さを見ながら削っていくこと。

つい爪先のフリーエッジばかりに注目してしまいますが、指によってもフリーエッジの長さはまちまちです。もしフリーエッジでそろえてしまうと、ポリッシュを塗ったときに爪全体の長さがちぐはぐになってしまうので気を付けましょう。

仕上がりのチェックをする際には、正面から見て同じ形か、サイドから先端へのラインがなめらかにつながっているかという点を注意してください。

意外に忘れがちなのがバリの処理です。バリとは、ネイルプレートとネイルベッドが離れる指の先端のすき間から伸びてくる角質です。

新しい爪が伸びるのと一緒に、爪の裏側に付着してきます。ファイリングすると爪の裏から顔を出すことがあるので取り除いてください。そのままにしておくとネイルが剥がれる原因ともなるので放置するのはよくありません。

基本を押さえた正しいファイリングを続けることで、爪は美しいカーブを描くようになります。平べったくて男っぽい爪は生まれつきだから仕方ないと諦めている人も、半年ぐらいできれいなカーブができてきます。カーブができるころには、割れにくく丈夫な爪になっていることでしょう。

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