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コラム

加齢による爪の変形やトラブルはケイ素含有量の軽減が原因!?

爪の健康

2017年11月20日

髪や肌が老化するように、爪にも加齢の影響は及びます。縦スジや乾燥は分かりやすい爪の老化現象ですが、もしかしたらケイ素が不足しているサインかもしれません。

ケイ素の働きと摂取の方法を知り、アンチエイジングに役立てましょう。

加齢による爪の変化、症状

顔のお肌や髪には手間もお金もかけますが、手元のお手入れにまで同じように気を使っているという人は少数派ではないでしょうか。

年齢を重ねるとともに、肌や髪質はどうしても変化していきます。水分量が減り角質も厚くなりきめの粗さが目立つようになります。紫外線はメラノサイトを刺激しメラニンを生成します。そしてやがてシミの元となるのです。ハリを保つコラーゲンも少なくなっていき、シワやたるみとなって現れます。

髪や肌のアンチエイジング対策をしていたとしても、手を見れば年齢が分かります。手元は年齢の影響が出やすいパーツです。手は常に露出していて、体の中でも多くのダメージにさらされています。実は手の乾燥は顔以上でもあり、何もケアしないままでいれば、手は老化する一方です。

爪も手と同じようにダメージを受けています。
加齢とともに爪をつくるマトリックスが変化するため爪が薄くなり、表面にスジができやすくなります。加齢で爪の水分量も減り、肌が乾燥しシワができるのと同じことです。老化によるものは縦スジです。乾燥が原因の場合もあるので、キューティクルオイルで保湿し乾燥を防ぐことも大事です。乾燥対策することで割れやすい爪も改善されます。

新陳代謝が衰えてくることで、本来であれば爪が生える過程ではがれ落ちるはずの古い角質が覆いかぶさったままになることもあります。その影響で、爪の形が悪くなるケースも散見されます。ささくれに悩むことも増えるかもしれません。

加齢で爪が厚くなることで黄色っぽく見えることもありますが、リムーバーの使い過ぎやポリッシュの色素沈着が原因のことの方が多くなっています。ふだんからベースコートを塗って自爪を保護することで、ある程度爪黄ばみを防げます。

ケイ素の役割と必要摂取量

歳をとれば皮膚のうるおいが減り、爪も乾燥しがちで厚ぼったく黄ばんできます。細胞は年月の経過による老化は避けられません。特に手は紫外線を受けやすく、日常の作業でダメージが蓄積していきます。

細胞自体を若返らせることはできませんので、老化のスピードを遅らせることを目指してみましょう。規則正しい生活をしてストレスをためない。3度のバランスのとれた食事と質の良い睡眠。こうした毎日の積み重ねが美しい手と爪をつくります。日々のケアとして紫外線対策と保湿をプラスすれば結果がついてくるはずです。

加齢を遅らせるためには、抗酸化作用や新陳代謝を促すような効果がある成分を積極的に摂りたいものです。

旬とバランスを考え野菜や果物を意識してたっぷり取り入れるようにしていれば、自然と必要な成分は摂取できる、とこれまでは考えられてきました。

ただ、アンチエイジングを目的として成分を摂取しようとする場合、健康維持のための摂取量の何倍も必要となってくるのです。さらに問題となるのが、食物に含まれる栄養素の量です。現代では食物自体に含まれる栄養素の量が大幅に減少しています。人それぞれに必要な栄養素や吸収の状態もちがっています。

そのため、特に年齢による爪の衰えを実感している人には、特定の栄養素を補給することも1つの選択肢となります。爪に良いとされる栄養素は数多くありますが、ここ数年脚光を浴びるようになったのが「ケイ素」です。

あまり聞きなれないかもしれませんが、地球上に多く存在している元素で、岩、石、土などの地殻を形成しています。自然界では単体で存在することは少なく、酸素と結合し二酸化ケイ素(シリカ)となっていることが多いです。

ケイ素は必須ミネラルではありませんが、健康や美容にも欠かすことのできない存在となっています。なぜなら、ケイ素は人間を構成する全ての細胞に含まれているからです。特に爪には多く含まれる必須の栄養素となっています。ケイ素は組織同士の結びつきを強める働きがあり、不足すると爪の割れや変形を引き起こしてしまいます。
理想的には毎日20~50㎎が必要量とされていますが、日本人は平均して10㎎しか取れていません。自分の体の中で合成できない成分であり、吸収されにくいミネラルです。アンチエイジングを考える人は、積極的に摂取するようにしましょう。

ケイ素の摂取方法、多く含む食品

ケイ素を日常的に食事から摂ろうと考えるならば、納豆やみそ、豆腐などの大豆製品を増やすのが取り入れやすいでしょう。穀類では玄米や全粒穀類を選びます。野菜類では特にジャガイモが多くなっています。海藻類も有効です。海苔やひじきを常備しておくと料理に使いやすいです。

上記のような食品から摂れれば理想的なのですが、必要量を確保しようと思えば食事の総量が増えてしまう可能性があります。ダイエットも気になりますし、そもそもそんなに食べられないということもあるでしょう。

そうした場合にはサプリメントに頼ることも悪いことではありません。サプリメントなら高濃度のケイ素を、気軽に継続して服用できます。ただし、サプリメントはあくまで補助的なものと心得て、普段の食事を大切にしてください。

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