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青柳雅也

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青柳雅也(あおやぎまさや)

カウンセリングルーム アンフィニ

コラム

ちびくろさんぼのバターの思い出 #カウンセリング#名古屋#心理#カウンセラー#悩み#相談

時事・番組から

2018年5月23日

さて、今回は「言葉狩り」です。
皆さんは、『ちびくろサンボ』という話をご存知ですか?
私は、子供の頃に絵本で読みました。





サンボをいじめる欲深いトラたちは、バターになります。
子供心に、あのバターとホットケーキの魅力は、


今もなお心に残っています。


ところが、『ちびくろサンボ』は差別図書として問題になり、
本屋から回収されたり、絶版となったりしました。


青年時代、ボクシング漫画『あしたのジョー』を見て、
ジョーの生き様に感動し、最終回に涙しました。
「燃えたよ、燃え尽きた…真っ白にな…。」という名言も残ってます。





・あんまさん
・キチガイ
・ノータリン
・びっこ
・ジャップ
・こじき


作中に出てくるこういった言葉は、
今や差別用語だったり、放送禁止用語となっています。


では、『あしたのジョーや』『ちびくろサンボ』を読んで、
そういう差別を意識したり、差別が育った人が、
一体どれほどいたのでしょう?


最近、学校の運動会では、
『障害物競走』は別のネーミングで呼ばれているようです。
それは…。


『興味走』


"障害"という言葉が、差別的に聞こえるからだそうです…。
「え?」
…って感じですよね。


『スチュワーデス』という言葉も、
『CA』だとか『客室乗務員』に変わったのも、
女性差別だからということからです。


正直、実にくだらないと思ってしまいます。
こういうことが、始まる瞬間の会議の状況が、
とても目に浮かんで滑稽に感じます。


偉い人「最近、こういうのが問題になっているって聞くが。」←にわか
とりまき「そうですね。その通りだと思います。」
多数決→決定。


差別用語を"差別"にしてしまっているのは、
こういった規制なのではないでしょうか。
誰も運動会のアナウンスで、「次は、障害物競走です。」と流れて、
ざわついたりしないでしょう?


逆に「次は、興味走です。」って流れたほうが、
余程、何だそれってざわつくことでしょう。



そんなことよりも、最近お笑いから普及され、
子供や若者が簡単に使ってしまう、
「死ね!」
のほうが問題だと思うのです。



いつも有難うございます。

【この問題の本質って何でしょう。】
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