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鋤柄淑恵

ハンドクラフトで実り豊かなライフスタイルを提案する講師

鋤柄淑恵(すきがらよしえ) / クラフト講師

Atelier Le Reve (アトリエ ル・レーヴ)

鋤柄淑恵プロのご紹介

トールペイントで日常の暮らしに彩りと新たな喜びを(1/3)

ハンドクラフトで実り豊かなライフスタイルを提案する講師 鋤柄淑恵さん

トールペイントは絵心がない人でも絵が描ける!

 古今東西、人々は手工芸を趣味とすることで日常の暮らしに楽しみや喜びを見出してきました。手工芸の中にはアートや伝統工芸と呼ばれるものにまで昇華し、時代や国境を越えて多くの人々に親しまれているものもあります。

 トールペイントという工芸をご存知でしょうか?トールペイントのトールとはフランス語でブリキや合板という意味。15世紀後半、ヨーロッパに伝わる装飾技法を用いてトールに絵を描いたことが始まりとされます。経年劣化しても愛着のある家具や雑貨などを修復し色を塗ってペイントすることで新たな命が宿り、再び使えるようになるところが古いものを大切にするヨーロッパの人々に受け入れられ、愛好家が増加。第二次世界大戦中にはより手軽に描けるアクリル絵の具が開発されて、1960年代にはアメリカで手芸として流行しました。
 トールペイントが日本に入ってきたのは40年ほど前。夫の海外出張に同行した妻たちがトールペイントの技法を学んで帰国。その美しさに魅せられた人たちが彼女たちからトールペイントを習い、日本中に広まっていったのです。
 鋤柄淑恵さんもそんなトールペイントの美しさのとりこになった一人でした。小牧市にある自宅アトリエにはこれまで描いてきたさまざまな作品が飾られ、とても華やか。そのボリュームにも圧倒されます。愛らしいテディベア、コーヒーカップに描かれ焼き付けを施された美しいバラの花模様、ヨーロッパの絵葉書に出てきそうなクラシックな街並みなどを見ていると、自分もこんなふうに描けたらなあと思います。

 でも、私、絵心ないし…と二の足を踏む人も少なくないはず。しかし、トールペイントは絵心がなくても大丈夫。トレーシングペーパーに写した図案の下に転写紙を敷き、上から図案をペンでなぞるだけで転写ができます。「子どものころ、塗り絵に夢中になった経験はありませんか? トールペイントは大人の塗り絵のようなもの。輪郭を写したらベタ塗りし、さらに陰影や光をつけて仕上げることですばらしい作品になります。いわゆるファインアートとは違って誰でもお手本通りに描けるようになります。作品の完成までに時間はかかりますが、より大きな達成感と満足感が味わえます。経験を積むことでオリジナル作品を描くことも可能です」と鋤柄さんは話します。

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