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鈴木圭

骨と筋肉を施術して、本来の身体に戻すスペシャリスト

鈴木圭(すずきけい) / 柔道整復師

アームズ整骨院

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コラム

腰部脊柱管狭窄症かも?長く歩きたい方への傾向と対策!

2021年10月13日 公開 / 2021年10月14日更新

テーマ:腰のお悩み

コラムカテゴリ:医療・病院

コラムキーワード: 腰痛 改善腰痛 対処坐骨神経痛 対策

アームズ整骨院平松です。

今日は歩くと足がしびれ、長く歩けなくなる中高齢者に多い脊柱管狭窄症についてお話していこうかと思います。



腰部脊柱管狭窄症とは?


・腰部脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄神経が通るトンネルです。

・加齢+機械的ストレスにより椎間板、椎体、黄色靭帯、椎間関節が肥厚、骨棘となり脊柱管内が狭窄し、神経や血管に炎症や血流低下が起こり発症するのが腰部脊柱管狭窄症です。



どんな人に多いの?


50歳代から少しずつに増え始め、60~70歳代に多くみられます。



高齢者の10人に1人は腰部脊柱管狭窄症と言われており、推定患者数は約500万人程といわれています





なんで痛くなるの?


腰には常に重力のある中で上半身を支えているため、強い負担がかかっています。



高齢者になると上半身を支える筋肉が弱くなっていきます。



そうなるとクッションである椎間板が弱ってしまい、さらに負担がかかりやすくなります。

腰椎椎間板ヘルニア

上半身を支える筋肉、椎間板が弱くなると、他が補わないと支えれません。

脊柱管を構成している黄色靭帯という靭帯が太く厚くなることや腰椎(腰の骨)も骨棘(骨のでっぱり)ができ、弱くなった支えを補おうと変形していきます。

一見よさそうにみえますが、太くなった靭帯、でっぱった骨棘が脊柱管の中の神経を圧迫することで、足のしびれなど脊柱管狭窄症の症状がでてしまうようになります。


こんな方は要注意!!!

・中高年

・間欠性跛行(歩くとまもなくしゃがんだり、かがみたくなる)

・下肢痛、しびれ

・排尿障害(高度)

・症状が体幹の前かがみで減少、反らしで増強

・座っていると楽、立っているのがつらい

この項目のうち4つあると脊柱管狭窄症の疑いが強くなりますので、お近くの病院などで診てもらうことを進めます。

どうしたらよくなるの?


腰部脊柱管狭窄症は体幹をそると神経の通り道が狭くなり症状を増悪させます。

あとまっすぐ立っているだけでも辛くなってしまいます。

姿勢イラスト

なので、日常で体幹を沿ってしまう状況を少なくすることが重要になります。

例えば、筋力が落ちないように頑張って無理に補助具なく歩いてもひどくなってしまいます。

少し抵抗があるかもしれませんが、無理せず、杖やシルバーカーなどて歩くとよく歩けます。



自転車が乗れる方はそちらもおすすめです。



家事などで立ち続けるときは台座に片足乗せると楽になりますよ。

寝るとき辛い方は膝裏に丸めたバスタオルを入れるのもいいです。

あとはストレッチや筋トレです。

このような腸腰筋のストレッチ、腹筋、お尻上げなどを行うと脊柱管の負担を少なくすることができます。

ヒップリフト

腸腰筋ストレッチ

終わりに


基本的に背骨も消耗品なので、年齢とともに骨が変形したりして神経の通り道が狭くなっていきます。

我慢してひどくなってから来院される方が多いですが、治すのがとても大変になってしまいます。

おかしいなと思ったら早めに診てもらうと早く良くなるのでお勧めです。

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アームズ整骨院 
平松

この記事を書いたプロ

鈴木圭

骨と筋肉を施術して、本来の身体に戻すスペシャリスト

鈴木圭(アームズ整骨院)

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