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梅本泰則

お店を元気にするスポーツショップコンサルタント

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コラム

ショップコンセプト3つの要素の見つけ方

スポーツ店繁盛ノウハウ

2016年5月21日 / 2016年5月25日更新

突然ですが、あなたのお店のコンセプトは何ですか?

急に聞かれても、困ってしまいますよね。

そもそも、「ショップコンセプト」とは何なのでしょう。
お店のポリシーのことなのでしょうか?
それとも、お店の理念のようなものなのでしょうか?

なんだかよく分かりませんね。

簡単にいえば、「ショップコンセプト」とは「お店の主張」のことです。

そうなんです。
「コンセプト」は、お店がお客様に訴えていることは何なのか、ということなのです。

そして、お店を経営するうえで、この「コンセプト」はものすごく大切です。
この「コンセプト」がはっきりしているお店と、そうでないお店とでは、あきらかに業績に差がでてしまいます。

何故なら、コンセプトを明確にすることは、他店との差別化につながるからです。
また、お店の主張が、自店の目指すお客様に確実に伝わっていくからです。

そうすれば、おのずとお店のファンが増えて行き、売上も向上します。

そこで、今回はその大切な「コンセプト」の簡単な見つけ方を、お伝えしましょう。

ショップコンセプトは、お店の主張だと言いました。
では、お店は、お客さまに「何を」主張したらいいのでしょうか。

それは、三つの要素で考えると簡単です。

その三つの要素とは、

(1)「どんなお客様に」
(2)「どんな商品・サービスを」
(3)「どんな方法で」提供するか、

ということです。

といわれても、ピンと来ないですね。
具体的に紹介しましょう。

例えば、
(1)「20kmの商圏内に住む野球小僧に(誰に)」
(2)「野球に関するウエア・道具・情報を(何を)」
(3)「誰にも負けない品揃えと満足のいくアフターサービスで(どんな方法で)」提供する、

ということです。

また、別の例でいえば、
(1)「県内のランニング愛好者に(誰に)」
(2)「ランニングに必要な物と情報を(何を)」
(3)「健康の増進と技術向上を目標とした仲間作りを通じて(どんな方法で)」提供する。

そしてまた、
(1)「市周辺の中学校、高校に(誰に)」
(2)「体育の授業や部活で使用するウエアや用具を(何を)」
(3)「いつもお客様に感謝をされる姿勢で(どんな方法で)」提供する、

といった具合です。

「コンセプト」の三要素、なんとなくお分かりになったでしょうか。
ちょっと頭をひねる作業ですが、是非、考えてみてください。

そして、最後には、コンセプトをこんなふうに簡潔に表現できればいいですね。
「野球小僧が満足する商品にあふれた、アフターサービスのしっかりしたショップです」

このコンセプトがはっきりした時、きっとお店の主張がお客様に伝わり始めます。
それは、その時からあなたがコンセプトを意識して行動するからです。

そして、このコンセプトは、社員の方全員で共有しましょう。
勿論、アルバイトの方にもお伝えください。

POP、DM、チラシ、名刺などで、外に発信することも忘れてはいけません。

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