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梅本泰則

お店を元気にするスポーツショップコンサルタント

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コラム

ショップの強みの探し方と活かし方

スポーツ店繁盛ノウハウ

2016年5月15日 / 2016年5月25日更新

お店の業績を向上させるためには、その強みと弱みを分析することが大切です。
そして、その「強みを活かすこと」「弱みを除くこと」がポイントです。

しかし、これをなかなか同時にはできません。
ですから、まずは、「強みを活かす」ことを考えます。

強みとは何か。

例えば、スポーツの選手やチームには、それぞれ特徴があります。
「攻撃力がある」「小技がうまい」「守りが堅い」「粘り強い」など、いろいろな表現をされます。

これらは、その選手やチームの強みです。
この強みが十分に発揮されたときに、ゲームに勝ちます。

あなたのお店の経営も同じです。
強みを発揮すればいいのです。

では、その強みは何なのか、把握してみましょう。
そのためには、いくつかの項目に分けて考えるといいです。

その主な項目を挙げてみます。

1)経営者自身の経営能力
2)従業員の能力、やる気、忠誠度
3)商品の品揃えの広さ、深さ、ブランド力、競技集中度
4)顧客の種類、特徴、商圏範囲
5)店頭、催事、外商での販売力
6)保有している特殊技術、販売技術、ノウハウ
7)ホームページ、メルマガ、ブログ、会報誌などの情報提供力
8)陳列、設備、イベント、従業員教育などの店舗運営力
9)支払い能力、保有資産、銀行交渉力などの資金力。

これらの項目について、それぞれ「良い、悪い」「ある、ない」「多い、少ない」などの判定をしてください。

その判定は、あなたの感覚で行います。
この判定で、あなたのお店のいくつかの強みが明らかになりますので、次はこれを活かすことを考えます。

そのためには、強みを強化する具体策を、考えればいいのです。

では、その方法を考えてみましょう。
さきに、項目ごとに「良い、悪い」などと判定しましたが、そのときに、何かを要因としたはずです。

その要因が、具体策となります。
たとえば、2)の「従業員の能力」が「高い」のは、「継続的な商品勉強会の実施」によるものであるとか、
3)の「商品の競技集中度」が「ある」のは、「バスケットボール用品の販売比率が高い」からである、といった具合です。

このように、強みと判定した項目ごとに、「要因」を具体的にしていきます。
この具体的な「要因」を強化することが、強みの強化となります。

すると、やがて、それがお店の評判となって、定着していきます。

たとえば、

・立派な経営哲学を持った経営者のいる店
・商品アドバイスが的確な店
・テニス用品のことなら、何でも任せられる店
・遠隔地のお客様が、わざわざ買いに来る店
・お客への対応の気持ちが良い店
・オーダーメイドの野球グローブが作れる店
・いつも陳列がキレイで、買いやすい店

などといったように。

こうなればしめたものです。
この評判はお客様のクチコミで広がります。

そうすると、お店の強みが、ますます強化されていきます。
ぜひ、強みを活かして、業績を一層伸ばしてください。

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