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梅本泰則

お店を元気にするスポーツショップコンサルタント

梅本泰則(うめもとやすのり)

121(ワン・トゥー・ワン)コンサルティング

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コラム

メーカーさんとの付き合い方

ときおりあなたのお店に訪問されるメーカーさんは、何社かあるでしょう。
彼らがお店に来たときにうまく接すると、店の利益につながります。

そのための方法にはどんなものがあるでしょうか。
いろいろ考えられますが、一つは情報収集のための重要店になることです。

お店を訪れるメーカーさんは、大抵、
お店での自社製品の販売状況とライバルブランドの販売状況に大きな関心をはらいます。

なぜでしょうか。
それは、会社に報告するべきことだからです。

メーカーさんが現場を訪れるのは、商品情報を吸い上げるのが大きな目的です。
その情報によって、今後の商品戦略やブランド戦略を考えるヒントにしたいのです。

であれば、その情報をメーカーさんが来たときに渡せるようにしておくといいでしょう。
その情報は口頭でも構いませんが、より効果的なのは、書類にして渡すことです。

例えば、
「今春の新製品ブランド別販売比較表」とか、
「直近3ヶ月間のシューズの商品別売上順位表」とか、
「主力アイテムの昨年比伸び率順位表」とか、
メーカーさんの知りたがる情報を整理しておきます。

必ずしも、実数で表す必要はありませんが、これらの販売傾向がわかるデータにしておきます。
そのデータにお客様の商品評価などが書き加えてあれば、もっといいです。

いずれにしても、自社ブランドの情報ばかりでなく、他社ブランドの動きを一覧表にしてあげることが、
彼らにはとても貴重なデータとなります。

このような情報をメーカーさんに渡しているお店は多くはありません。
だから良いのです。

これを継続していると、あなたのお店は、メーカーさんにとって必ず重要な情報拠点になります。
そうなれば、しめたものです。

あなたのお店が情報拠点になれば、メーカーさんが積極的に来るようになります。
そうすると、メーカーさんは、貰った情報の替わりにあなたに有益な情報をくれるようになります。

情報を貰いっ放しにすることはありません。

有益な情報とは、
例えば、
・限定店のためのキャンペーン企画案内
・限定企画商品の紹介
・品切れ、又は品薄商品の入荷予定情報
・メーカー処分商品の優先的案内
・モデルチェンジ予定商品とその時期
・テスト販売商品の紹介」
などです。

つまり、他店と差別化が図れる商品情報を提供してもらえるのです。
これらの情報を、お店の実情にあわせて活用すれば、業績向上に結びつくのは、間違いありません。

また、こちらから「欲しい情報」を伝えておけば、
あなたの要望にあった情報を持ってきてくれることもあるでしょう。

さらには、情報をあげたり貰ったりすることは、メーカーさんとの信頼関係をつくることにつながります。

お店の商品動向情報は、大きな財産です。
この財産を有効に活用して、メーカーさんが訪問したいと思うお店の一つになりましょう。

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