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梅本泰則

お店を元気にするスポーツショップコンサルタント

梅本泰則(うめもとやすのり)

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コラム

名前を覚えていただく

以前、「お客様を名前で呼ぶ」のが良いとお話したことがありました。
お客様との距離が近くなって、お店のファンになってもらえる可能性が高いからです。

それでは、逆のシーンはどうでしょう。
お店の方がお客様から名前を呼ばれる、ということです。

そんなに多くはありませんが、時々見かけます。

ベテランの販売スタッフになると、お客様がそのスタッフの名前を覚えていることがあります。

たいがい、そのお客様は常連さんなので、お店とのつきあいが長いです。

それにしても、お客様が販売スタッフの名前を覚えているというのは、
かなりそのスタッフを信頼している証しです。
お店そのものを信頼しているともいえます。

ということであれば、販売スタッフは、少しでも多くのお客様から名前を覚えていただくのが
いいのではないでしょうか。

では、お客様はどうやって販売スタッフの名前を覚えるのでしょうか。

販売スタッフは、会員カードやクレジットなどでお客様の名前を知るチャンスは多いですが、
お客様のほうには、そのチャンスが少ないです。

ですから、普通は名前を覚えていただくのに時間がかかります。
何度もそのお客様に接客をして、何となく覚えていただいたということが多いようです。

これを、もっと早く覚えていただく方法はないでしょうか。
あります。
それは、名札です。

なーんだ、と言わないでください。
もし、あなたのお店で名札をつけていないのなら、販売スタッフは名札をつけることにしましょう。

それも、大きな名札が良いです。
その名札は、首からぶら下げてもいいですが、やはり胸につけるほうがお客様には分かりやすいでしょう。

そして、お客様に名前を覚えていただくには、名前の文字を大きくします。

さらに、名札には、販売スタッフについての、ちょっとしたコピーをつけておきます。
例えば、
「新婚ホヤホヤです」とか、
「テニスはバックハンドが得意」とか、
「店長をめざしています」とか、
何でもいいです。

お客様の眼をひいたり、印象に残る短いコピーを添えます。
コピーは自分で考えたものより、お店の仲間に考えてもらったものの方が受けるかもしれません。

そうすれば、お客様に名前を覚えてもらいやすくなりますし、親しみも感じてもらえるでしょう。
一度試してみてください。

そして、名前を覚えていただく方法は、名札ばかりではありません。
お客様に出すお礼のハガキは、名前を覚えていただくチャンスです。

あなたのお店では、商品を買われたお客様にお礼のハガキを出されていると思います。
そのハガキに、接客した販売スタッフの名前を、しっかりと書いておくのです。

もちろん、さきの名札につけてある短いコピーも一緒にしておきます。

このように、いろいろな手を使って、販売スタッフの名前をお客様に覚えていただきましょう。
そして、一人でも多くのお客様の信頼を勝ち取ろうではありませんか。

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