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梅本泰則

お店を元気にするスポーツショップコンサルタント

梅本泰則(うめもとやすのり)

121(ワン・トゥー・ワン)コンサルティング

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コラム

小規模スポーツショップの戦略

全国に1万5千店あるスポーツショップの大半は、小規模店です。

その小規模スポーツショップの皆様が苦しんでいます。

今回は、その小規模店の方向性について、ご提案いたします。

結論から申し上げますと、小規模スポーツショップの場合、
取扱い種目を絞ることが今後とるべき方向としては効果的です。

それも、2種目とか3種目とかではなく、1種目に絞るのがいいでしょう。

「ちょっと待ってほしい! それでは売上が減ってしまう。」
という声が聞こえてきそうです。

気持ちはわかりますが、今のままのスタイルで続ける方が、
売上が下がっていく可能性があります。

なぜでしょうか。
それは、今のスタイルが、何でもかんでも売ろうとしているからです。

お店のスペースが20坪や30坪くらいしかないにもかかわらず、
お客様はあれもこれもと買いに来ます。

お店に置いてない商品の方が多いです。
すると、置いてない商品が売れると思って、それを仕入れてしまいます。

ところが、その商品は売れずに残ってしまうのです。
そんなことを繰り返して、気がついたら、お店は商品であふれかえっています。

つまり、何でも売っているお店は、何も売れないお店になってしまうのです。
ですから、ここは思い切って取扱い種目を絞り込んでしまいましょう。

そうすれば、お店の性格がはっきりします。在庫もすっきりします。
今までとは違った、身軽な経営が出来るようになるのです。

それでは、どんな種目に絞るといいでしょう。
それは、いうまでもなく、今あなたのお店で一番売上の多い種目がいい
に決まっています。

お店は、その強みを活かしてこそ、業績があがります。
これが、今後、小規模スポーツショップのとるべき方向だと信じます。

とはいっても、取扱い種目を絞って、他の種目をやめるとなると、
何もしなければ今までの売上よりも下がります。

そこで、今まで以上の売上が出来るように考えなくてはなりません。
この時考えることは2つあります。

一つは、商圏を拡げることです。
そのためには、クチコミを利用するのもいいでしょう。

ホームページなどを活用して、なるべく費用をかけずに、
多くのヒトに知ってもらうことが必要です。

そして、もう一つは、「売りもの」をもつことです。
とにかく、絞った種目でお客様の評判を立てる必要があります。

こだわりのある商品や、希少価値のある商品などで特徴を出します。
「修理加工技術」も売りものになります。
日本一のガット張り技術とか、日本一のグローブ修理技術とか、
きわだった技術を提供すればいいです。

また、「ノウハウや知識」も売りものになります。
「正しいランニングシューズの選び方」とか
「強くなるためのトレーニング方法」とか、
お客様のためになる情報を提供するのです。

このような売りものを持つことは、商圏が広がることにもつながります。
この2つの要素を組み合わせながら、売上を伸ばしていきましょう。

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