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梅本泰則

お店を元気にするスポーツショップコンサルタント

梅本泰則(うめもとやすのり)

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コラム

減り続けるスポーツショップ

スポーツショップの現状について検証をしてみましょう。

今年の中小企業白書によりますと、2012年の従業員50人以下の小売店の数は、
約101万というデータが出ています。

そのうち、従業員5人以下の店は約71万ということです。
これを2007年からの推移でみますと、5年間で約11万店減少しています。

それも、その殆どが5人以下の店です。実に10%も減少しています。
ですから、小売業、中でも零細店にとって、特に厳しい時代だといえます。

それでは、こんな時代の中で、
スポーツショップの現状はどんな数字になっているでしょう。

経産省商業統計データによれば、
2015年の一般スポーツ店の数は約10300店となっています。

そして、2007年には約15000店ありましたから、この5年間に約4700店が減り、
約3割が減少したことになります。

中小企業白書の小売業全体の減少率を大幅に上回っているのです。

ということは、小売業の中でもスポーツショップは苦戦をしていることが分かります。

このように、スポーツショップが減ってしまっている原因は何でしょう。
それは、いろいろ考えられます。

たとえば、バブル崩壊後、
スキーやゴルフ、テニスをする人口が急激に減ってしまったことや、
少子化によってスポーツ人口が減少していることなど、
社会的な原因があるかもしれません。

また一方では、ショップ自身の問題もあるでしょう。

たとえば、店主が高齢になってしまったにもかかわらず、後継ぎがいないとか、
銀行の融資が厳しくなって資金繰りが破綻したとか、
消えていった店にはそれぞれの事情があったに違いありません。

もちろん、そんな環境の中でも多くの店は上手に商売を続けています。

とはいえ、いつの時代にも次の手を打っておかなければ、
いつ何時足元をすくわれることになるやもしれません。

ましてや、この厳しい時代を生き抜いていかなくてはならないのですから、
それなりの工夫が必要です。

そのためにはどうしたらいいのでしょう。
それを次回から皆様と一緒に考えていきたいと思います。

経営全般、顧客増大、売上向上、WEB活用、計画策定、接客能力、
店舗運営管理など、いろいろな角度から見てまいりますので、
お付き合いをください。

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