子どもの「親」を育てる

平松幹夫

いじめや不登校を防ぐ、親や教師が守るべきマナー

マナーと自分磨き、生きがいづくりを指南する人育てのプロ  平松幹夫 [ プロフィール ]

今の日本の子どもは、いじめや不登校などと危機的状態に陥っており、未来に暗雲が立ち込めています。

そこでマナー教育を視野に入れた、より良い子育てを提案します。

マナーとは「思いやりの心」であり、それを言葉や態度で具体的に表現することです。
そして、「思いやりの心」は「人を不快にさせない」「人に好感を与える」という二つの側面を有しています。

前者は「嘘をつかない」「悪口を言わない」「いじめをしない」などがあり、これを徹底することで生徒たちの快適なスクールライフが可能となり、いじめや不登校は無くなります。

ただし、このようなマナーを浸透させるには、親や教師の「制御」が必要で、
子どもが嘘をついたり、いじめをしたり、悪口を言ったら、その場で子どもを諭し、是正しなければなりません。

親も教師も凛とした態度で子どもに接することです。

一方、後者は「人を褒める」「人の話を聞く」「挨拶をする」などがあり、身につけると充実した学校生活のみならず、社会に出た後もあらゆる面において最良の伴侶になってくれます。そのためには、親や教師は子どもに「模範」を示すことが大切です。

「子どもは親の背中を見て育つ」と言われますが、まさにその通りです。

共通して言えるのは親や教師が充実した生活を送り、心豊かになることです。
これが達成できなければ、どんなに偏差値が高くても子どもは幸せには育ちませんし、未来への希望も抱けません。

大人が現状の深刻な課題を共有し、明るい未来の創造に向けて主体的に自分磨きに励み、その結果として子どもたちの良き手本になることが必要だと思います。

マナーと自分磨き、生きがいづくりを指南する人育てのプロ 平松幹夫 [マイベストプロ岡山]

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