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小阪秀プロのご紹介
会社や店の顔であり、広告塔にもなる看板づくりで豊富な実績(2/3)
キッチンカーやケータリングカーなどの看板や装飾にも対応
幼少期から、絵を描くことやモノ作りが好きだったという小阪さん。高校は美術科に通い、テレビ番組がきっかけで、看板に興味を持ちました。
「高校卒業後は専門学校に進み、グラフィックデザインを学びました。2年目からは夜間部に移り、昼間は看板屋さんで働いていました」
製作の基礎を身に付け2002年に独立。さまざまな現場を手伝いながら技術を磨き、2020年に法人化しました。
「使う人や用途に合わせてベストな案を導き出し、形にすることが、自分の性に合っているのだと思います。体格や腕力などによって使いやすさは異なりますから、最終的な仕上がりはお客さまによっておのずと変わります」
キッチンカーの女性オーナーからは、「現地に着いて簡単に設置できるものを」とのリクエストを受けたことも。
「軽量で扱いやすく、なおかつインパクトのあるものにしたいと考えました。ルーフ部分の看板は、走行中の安全性に配慮して着脱できる仕様にし、夜でも目立つようライトを仕込みました」
その後、手掛けたキッチンカーがイベントに出店した際、同業者の目に留まり、新たな案件にもつながりました。
「遠くからでも分かるよう、大きなタペストリーを取り付けるなど、工夫することがすごく楽しいんです」と小阪さん。
飲食店のケータリングカーを装飾した際は、「最近、街中でよく見かけるようになった」との声が店に寄せられたそう。
「社用車は大事な広告塔ですから。多くの方に認識されるようになってうれしい限りです」
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