バルトリン腺ブログでは、たくさんの症例から自分に近い解決法を見つけられます

2021年6月2日公開 / 2024年1月31日更新

テーマ：バルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍・バルトリン腺囊胞の漢方薬

コラムカテゴリ：医療・病院

コラムキーワード：東洋医学、漢方薬　効果

漢方相談のなかで、「話を聞いてもらって不安が解消された」というお声をよくいただきます。
バルトリン腺疾患は、痛みや腫れがツラいのはもちろんですが、周りに理解してくれる人がいない、相談する相手がいない、という不安な気持ちを抱えている方がほとんどだからです。
さつま薬局のバルトリン腺ブログでは、自分に近い症状や年齢の方を見つけていただけるように、多くの症例をご紹介しています。
【年齢】　20～60代
【発症から】　数日～20年以上
【経過】　まだ一度も病院を受診したことがない方～病院で穿刺・切開、手術を受けている方(開窓術・摘出手術・レーザー手術)

・病院で切開や穿刺をしても再発を繰り返す
・手術を勧められた
・慢性的な腫れで悩んでいる
・手術を受けたが再発が心配
などのお悩みを漢方で解決した方がたくさんいらっしゃいます。

さつま薬局は、全国から年間540名の方にご相談いただいています。(2023年実績)
漢方薬を上手に活かすには西洋医学とは別の知識と技術が必要ですので、漢方の専門家に相談することをお勧めします。
デリケートなお悩みですが、専任の女性薬剤師が対応しますので安心してご相談ください。
相談料は無料です。お一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

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バルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍・バルトリン腺囊胞　漢方症例ブログ
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◯バルトリン腺相談担当の女性薬剤師のインスタグラム＃バルトリン腺を漢方で
　バルトリン腺疾患についてあれこれ投稿してます。